本体
- 開発環境では、localhost:3000で立ち上げることを想定
- オプトイン取得やプッシュ配信は全てキューに入ってくるので、実行したい場合はコンソールから
bundle exec sidekiq -C config/sidekiq.yml
を実行
rocket-push-cdn
- 開発環境でmain.jsやサービスワーカの動きを確認するためのデモサイト
- localhost:4000で立ち上げることを想定
- application.html.erbで読み込むスクリプトを指定している
main.js
- public/main.jsを読み込み
- 本番環境か開発環境かは、isProductionの値を変更することで定義
serviceworker
- public/firebase-messaging-sw.jsを読み込み
- 本番環境でのサービスワーカ本体は、
importScripts('https://cdn.rocket-push.com/firebase-messaging-sw.js')
という記述があるのみ - https://cdn.rocket-push.com/firebase-messaging-sw.js の中に書かれているソースを開発環境ではいじっていく
- 本番か開発かは、
forProduction
の値を変えることで変更
sitepush.js
- public/sitepush.jsを読み込み
cv.js
- public/cv.jsを読み込み
manifest.json
- public/manifest.jsonを読み込み