アーバンデータチャレンジ2018に参加するためのプロダクト作りを開始しました。
##なぜいまそれをやるの?
調査は12月初旬からはじめました。データ内容の調査や、プロトタイプを作って実装可能かどうか?という検証が終わったので、作品概要の応募締め切り前日に概要を提出し、あとは作るだけです。のこり数週間で。
ここのところ数年にわたって、秋冬は、**「今年中にリリースしないとだめなやつ」**に追われまくって、人としてどうなのというレベルまで忙しい状態が続いていました。今年はすこし余裕があり、時間ができてしまうとやっぱりなんかつくってみたくてうずうずしてきます。
##何をつくるの?
- iOSアプリ、現在地の近くの避難所を表示する
- 実際に足でまわってマーカーをタップする
- 全部回ったらローカルに保存できてオフラインでも見れる。メールで送れる
- オープンデータを利用する
まあ、思いついたのはこのぐらい。
##もうちょっと詳しく
- 自治体ごとに違うフォーマットでもデータの格納がしやすいサーバー側管理画面
- Python,Django
- MongoDB
- Swift
- 綺麗なUIをつくりたい
##きれいなUI?
今まで書いてたのは、スワイプをトリガーとしてアニメーション動かす、という動きで作ってきましたが、途中で止めたりしても徐々にアニメーションが動く様にしないと、って思っています。
あとはインタラクティブなアニメーションを作った場合のハマりどころとして、アプリがバックグラウンドに行ったときなどにアニメーション自体が終了状態になってエフェクトが消えてしまうなどがありますが、そういう場合の対処も網羅されてるのが💯です。 https://t.co/l8igZOMaJe— kishikawa katsumi (@k_katsumi) 2018年12月7日
地図のアニメーションもこんな風にしたい
appealing.
###が
さっきQiitaの記事でこれみちゃいました
保育園落ちたアラフォーがプログラミングを学び、2か月でWebサービスを作った話
初めてプログラミングした人が2ヶ月で作ったものとそんなかわらないかもしれない。てか、いいじゃん。このサービス。
ここからどうやって気持ちを持ち直すかだ。