3
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

Android上でBitZenyデーモンをコンパイルしよう

Last updated at Posted at 2018-02-18

注意

この記事は、BitZenyマイニングについて言及したものではありません
また、最悪数日ほど使えなくても困らない端末を使って下さい。(特に意地でもコンパイルを完了させたい場合)
ここに書いた内容だけで、ここを見ている皆様が全員再現できる保証はございません。機種によってはできないことがありますのでご了承下さい。

はじめに

これは何だったのか

それではやっていきましょう...

必要なもの

今回の環境

依存関係のインストール

Ubuntuの時と同じですが、libdb4.8は前提として完了しているものとし、入れないで下さい。

apt-get update
apt-get install build-essential libtool autotools-dev autoconf libssl-dev libboost-all-dev libevent-dev pkg-config git -y

ソースコードの取得とコンパイル

この例では、現時点では最新のz2.0.0を使用します。

# ソースコードの取得
git clone https://github.com/BitzenyCoreDevelopers/bitzeny.git bitzeny
cd bitzeny
git checkout z2.0.0a

# コンパイル (PCと同じ)
./autogen.sh
./configure --without-miniupnpc --without-gui --disable-tests
make

...とまぁ簡単そうなのですが、これには落とし穴があります。

T w i t t e r の 通 知

Twitterなどのプッシュ通知を受け取るアプリが起動すると、メモリ不足でmakeが停止してしまいます。
対策のため、makeの前に機内モードにしておいて下さい。makeはインターネットは不要です。

また、これでもメモリ不足は起こるので、GNURoot Debian以外は全て終了して下さい。

これでもメモリ不足が起こる場合、根気強くmakeを再実行して下さい。
バグ報告して下さいのようなメッセージが出ますが、気にせず再実行して下さい。

また、CPUに余力がありそうな場合は、make -j2などにしてみると少し速くなります。

そして、makeが以下のような出力で終わっていれば、成功です。

make[2]: Leaving directory '/root/bitzeny'
make[1]: Leaving directory '/root/bitzeny'

これを見ることが出来たなら、おめでとうございます。
確認のため、file ./src/bitzenydがエラーにならない事を確認して下さい。

インストール

...とその前に、一度メモリ不足解消のため、exitと入力し、終了して下さい。
終了したのを見届けてから、もう一度起動して、以下のコマンドを入力して下さい。

cd bitzeny
make install

type bitzenyd

前のセクションで失敗していなければ、これが失敗することなんて滅多にないです。

以下のような出力で終わっていれば、成功です。

make[2]: Leaving directory '/root/bitzeny'
make[1]: Leaving directory '/root/bitzeny'

/usr/bin/bitzenyd

起動してみよう

BitZenyデーモンの設定方法はあえてここでは書きませんので、別途検索して下さい。

bitzeny-cliしてみるとこんな感じ。
Screenshot_20180217-232033.png

ちなみに返答に20秒ほど掛かるので実用性は皆無です。
bitzeny-cli stopして安全に停止してしまいましょう。(これも数十秒かかります。)

安全のため、体験終了後は端末を再起動することをおすすめします。

最後に

閲覧ありがとうございました。
ご意見、ご質問等ございましたらコメントやTwitter等にてお願いします。

3
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
3
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?