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【Git】チームから学ぶGitの使い方 リポジトリ作成編

Last updated at Posted at 2021-07-22

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プログラミング学習歴②ヶ月目のアカウントです!
プログラミングスクールで学んだ内容や自分が躓いた箇所等のアウトプットの為に発信しています。
また、プログラミング初学者の方にわかりやすく、簡潔にまとめて情報共有できればと考えています。
もし、投稿した記事の中に誤り等ございましたら、コメント欄でご教授いただけると幸いです。 

#対象者

  • GitHubにPushするまでの流れを知りたい方
  • チームで開発進める方

#目的

  • gitの初期設定からpushしてリモートリポジトリに変更内容を反映させる

#実際の手順と実例
###0.前回までの流れ

###1.リポジトリを作成する
リポジトリとは、、

まずはgitの初期設定を下記コマンドで実行

$ git init

下記コマンドで変更履歴を保存
※実行前と後にgit statusというコマンドを実行すると実際に追加されたディレクトリやファイルが確認できます。

$ git add -A

ローカルリポジトリに登録します。
””マークの中は相手にわかりやすいコメントを書きます。

$ git commit -m "first commit"

ローカルリポジトリとリモートリポジトリの紐付けを実行します。2回目以降は実行する必要はありません。

$ git remote add origin リモートリポジトリのURL(SSH)

下記コマンドでブランチをmainに切り替えます

  • 既にmainの時は実行する必要ありません。
$ git branch -M main

リモートリポジトリへPushする

$ git push origin main

そうすると、リモートリポジトリに変更内容が記載されます!
基本的には何か変更を加えたら、
add → commit → pushの順で実行すればOKです

###2.チームで開発するときは、、、、

  • 上記コマンドを代表者が実行しましょう

  • 代表の方が実行後は他メンバーがGitHubからアプリケーションをクローンします。

    ①開発環境の準備(cloud9等) 
    ②git clone リポジトリのURL 

#参照

リモートリポジトリを管理する

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