Windows認証用DLLを指定のフォルダに置く
配置場所:C\Windows\System32\sqljdbc_auth.dll
・ダウンロード時はプロセッサアーキテクチャがファイル名含まれるため、リネームすること。
・x86、x64は自身のCPUと一致したdllを使用すること。
後述するが、厳密にはSystem32配下でなくともよい。
接続文字列にWindows認証を行うことを明記する。
jdbc:sqlserver://サーバ名:ポート番号;DatabaseName=DB名;IntegratedSecurity=true
よく出たエラーメッセージ
・このドライバーは、統合認証を行えるようには構成されていません。
・no sqljdbc_auth in java [dllを探したパスの一覧]
①sqljdbc_auth.dllが正常なパスに存在してない可能性が高い。
dllを探したパスの一覧のどこかに、dllが存在すればよい。
②存在しているのに解決しない場合、プロセッサアーキテクチャの一致していないdllを使用している可能性が高い。