Arduinoでつくる利口なガジェット テキスト
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を、Ardublockで作り直し。
れんしゅう
ほんばん
さいしょに、Arduinoの5VとGNDにあかとくろのせんをつなげます。
LEDはむきがあります。あしのながいほうがプラスです。
いまはArduinoはつないでいますがぷろぐらむはつかっていません。
では、
2ばんぴんにしろいせんをつなぎ、ぷろぐらむでひからせます。
つぎに、
D5は元々5Vになっているため、10kΩの抵抗を通してゼロレベルにしておきます。
SWオンで5VとD5が繋がるので、それを検出してLEDが光るようにしてみましょう。
SWを押すとLEDが光るスケッチはこの通り。
どんどん早くしてみましょう。
はやくしすぎるとめがおいつかなくなります。なみがはやくなるので、めでみえなくてもみみできくことができます。
あつでんスピーカー をLEDのかわりにつなげてみます
もっとはやくしてみましょう。
1よりはやくするには?
マイクロびょうまつが使えます。
時定数を変えていろんな音を試してみましょう。
でも、いちいち2かしょをかえるのはめんどくさいですよね。へんすうをつかってみます。
スイッチを押すと音が変わるようにしてみました。
段々音が高くなって最後に変な音になります。もしループの まつ ミリびょう(300)とあるのはスイッチのチャタリングという現象を防ぐためです。これがなければどうなるでしょうか。
次にスピーカを元に戻し、スイッチを外して代わりに光センサであるCDSを取り付けます。
黄色の線を今度はA0につなげます。analogRead(0);の値をそのまま音の時定数にしてみましょう。
またLEDもONOFFしてみるにはどうしたらいいでしょうか?
人間の体は電気を通します。アルミホイルで作ったセンサに触って、タッチセンサになるのを確認してみましょう。