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ワークショプ用Arduino互換機 LIBLO AVR 2019 版

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ワークショップ用に作ったArduinoUNOの互換機です。

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はんだづけのワークショップでArduino互換機を作り、そのまま実験のワークショップができるようになっています。

ワークショップの準備にブレッドボードなどを用意する手間がかかるため、なるべく簡単にワークショップができるように工夫しています。

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大勢が一斉に実験すると誰のものかわからなくなりがちなので、名前欄があります。オープンソースハードウェアで、誰でもこの設計を利用することができます。

写真は基板メーカーの PCBgogo の日本ユーザミートアップのイベントで配ったものなので、PCBgogo のロゴがついています。

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タッチホイールが基板についています。タッチセンサーとして実験ができます。ソフトを工夫するとホイールや、8方向ジョイパッドとしても使えます。10MΩの抵抗でデジタルポートのD2〜D10につながっていて、D2〜D10を使っても通常の実験の範囲では干渉しないようになっています。

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スピーカを標準で装備しています。アナログポートのA0につながっているので、音センサとしても使うことができます。

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細かいはんだづけとなるUSBシリアル部分は自分で組み立てずに、モジュールとして買ってきたものを取り付けます。採用したこのモジュールはPCとの相性問題や偽物チップ問題も少なく、便利に使える

ので差し込み式にして他の用途にも使えるようにしています。

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USBシリアルモジュールは収納して、持ち運びに便利なようになっています。

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GROVE端子。面白いセンサーなどを簡単につなぐことができます。赤いスイッチはリセットです。


組み立て

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部品。この写真では黄色いコンデンサが1つ余分です。

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まず、ICソケットをはんだづけしましょう。向きに注意!

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抵抗10M(茶黒青金)を9本、LED用抵抗(橙橙茶金)を取り付けます。

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10k抵抗(茶黒橙金)

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バイパスコンデンサを取り付けます。

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クロック部分。

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スピーカ、GROVE端子、リセットスイッチ、LEDを取り付けます。LEDをは足が長いほうが下。

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USBシリアルモジュール用ソケット

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ウラ面。基板にミスがありました。一箇所ジャンパーを配線します。

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ピンソケットをはんだづけして、AVRマイコンを向きを注意して取り付けます。