github pagesについてのメモ
githubアカウントの無料プランと有料プランの違い
無料プランはレポジトリをpublicにしないと使えない
有料プランだとprivateでも使える
github pagesの設定
設定画面の開き方
- レポジトリのページに飛ぶ
- Settingsを開く
- Pagesをクリックする
設定項目
- SourcesはDeploy from a branchにする
- Branchを選択し、rootかdocs/を選択してSaveを押す
- Custom domainを設定できるようになる(設定しない場合は(https://アカウント名.github.io/リポジトリ名)となる)
- Enforce HTTPS にチェックを入れるとhttpsにできる
独自ドメインの取得
xserverドメインで取得する
- xserverにアクセスする
- 取得したいドメインを入力し検索する
- ドメインを選択し手続きに進む
ドメインの設定
- DNSレコード設定をクリックする
- DNSレコード設定を追加するを押す
- ホスト名と優先度は空欄のままで以下のように設定する
種別 | 内容 |
---|---|
A | 185.199.108.153 |
A | 185.199.109.153 |
A | 185.199.110.153 |
A | 185.199.111.153 |
AAAA | 2606:50c0:8000::153 |
AAAA | 2606:50c0:8001::153 |
AAAA | 2606:50c0:8002::153 |
AAAA | 2606:50c0:8003::153 |
参考
Xserver Domain で取得したドメインを使って GitHub Pages で HTTPS に対応したサイトを公開する方法
GitHub Pages サイトのカスタムドメインを管理する