AWS認定ビッグデータ - 専門知識 受験レポート

2018年10月5日に AWS認定ビッグデータ - 専門知識 を受験し無事合格しました。これから受験される方向けに試験の振り返りと勉強方法などについてまとめたいと思います。

専門知識系の認定に関する情報はあまり多くないので参考になれば幸いです。


AWS認定取得状況


  1. ソリューションアーキテクト - アソシエイト (2016年3月19日)

  2. ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル (2017年6月1日)

  3. デベロッパー - アソシエイト (2018年2月2日)

  4. クラウドプラクティショナー (2018年9月14日)

  5. SysOpsアドミニストレーター - アソシエイト (2018年9月15日)

  6. DevOpsエンジニア - プロフェッショナル (2018年9月29日)

  7. ビッグデータ - 専門知識 (2018年10月5日)


試験結果

総合成績は78%でした。以下は分野別の成績です。Collectionが弱いですね。。

1.0  Collection: 50%

2.0  Storage: 100%
3.0  Processing: 75%
4.0  Analysis: 87%
5.0  Visualization: 71%
6.0  Data Security: 80%


試験の感想

全65問、制限時間は170分です。

DevOps Proは全80問で制限時間は170分だったので結構余裕かなと思ったのですが、結局全問解くのに130分程度掛かり、残り時間を見直しに充てました。

難易度的には ビッグデータ専門知識 <= DevOps Pro < SA Pro と感じました。

SA ProはAWSサービス以外も含めた広範な知識を求められるのに対して、DevOps Proは範囲は狭いもののより深い知識が要求される感じで、ビッグデータ専門知識はDevOps Proに近い印象でした。

ビッグデータ専門知識と銘打っているだけあって、EMRやHadoop、Redshift、Kinesisのどれかを業務で使っている人にとってはある意味取っつきやすいんじゃないかなと思います。


誤訳について

まだ日本語版が公開されてから日が浅いためか、誤訳と思われる記述が2〜3問ありました。以下は例です。

英語
日本語

EC2 Workers
EC2作業者

幸いなことに、専門知識試験では画面上部のリストボックスで英語と日本語を切り替えることができました。もし正解の選択肢が無いと思った場合は、一度英語に切り替えて文章を確認、それから日本語に戻して回答というステップを踏むのが良いと思います。


勉強方法


AWS公式サンプル問題

現時点でAWSが公式に提供しているのはサンプル問題 (10問) (英語) のみです。

他の認定のサンプル問題と違って、最後のページに回答が記載されているのが嬉しいです。

https://d1.awsstatic.com/training-and-certification/docs-bigdata-spec/BD-S%20Sample%20Questions%20for%20Web.pdf


Whizlabs

AWS公式の模擬試験が提供されていないのでどうしたものかと思い、Whizlabsというオンライン学習サイトで公開されている模擬試験を試してみました。セール期間で約4,000円でした。

https://www.whizlabs.com/aws-certified-big-data-specialty/practice-tests/

結論から言うと、そこまでやる意味は無かったなぁという感想です。決して変な問題ばかりという訳では無いんですが、本番の問題の傾向にそこまで近く無いかなと感じました。


Black Belt読み込み

DevOps Proと違って模擬試験メインの学習方法が取れなかったため、サンプル問題に出てきたサービスのBlack Beltの読み込みを行いました。


  • EMR

  • Redshift

  • Kinesis

  • S3

  • Amazon Machine Learning

  • QuickSight

  • AWS IoT

以上、つらつら書きましたが参考になれば幸いです。