#はじめに
本記事はAzure DevOps Advent Calendar 2018の5日目(の穴埋め)としてAzure DevOps Service Status Portalを紹介するものです。
Azure DevOps Service Status Portal
クラウドサービスの場合、サービスに異常が発生し急につながらなくなっても、サーバ等の実物を確かめられなくてどのような状況か不安になりますよね。
Azure DevOpsには以下の画面が用意されています。
これは各サービス/リージョンのヘルスチェックの結果を表示しているものです。
Status history
Status historyでは状態異常についての履歴を確認できます。
何かあったときに状況が一覧で確認できるものが用意されていると安心しますよね。
(何も起こらないのがもちろん良いのですが。)
以上です。