はじめに
Javaを学びたくて読み始めた本、
「プロになるJava ―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書」
を読んでいたら無性にアウトプットしたくなり投稿しました。
本題
数値⇔文字列の相互変換について書きました。
数値⇒文字列
1つ目は、String.valueOf()メソッドを利用した場合。
2つ目は、文字列を結合した場合。(計算後に値を文字列にする場合)
3つ目は、文字列を結合した場合。(計算前に値を文字列にする場合)
またInteger.toString(数値)という方法もあるが、値がnullだった場合に例外が起こる。
java
// 1つ目
String s1 = String.valueOf(100); //100から"100"に変換
// 2つ目
String s2 = 100 + 100 + ""; // 100 + 100から"200"に変換
// 3つ目
String s3 = "" + 100 + 100; // 100 + 100から"100100"に変換
文字列⇒数値
1つ目は整数(int型)に変換する場合。
2つ目は実数(double型)に変換する場合。
java
// 1つ目
nt n1 = Integer.parseInt("100"); //"100"から100に変換
// 2つ目
double n2 = Double.parseDouble("100"); // "100"から100.0に変換
最後に
まだまだ学習が不足しているので続けていきたいです。
参考文献
「プロになるJava ―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書」
「【Java】toString()だと『ぬるぽ』になる話」