一言で
ロジカルシンキングとは、「あらゆる要素から検討した上で、ベストな策を考える方法」であり、あらゆる要素の出し方、ベストな策を考える方法を本誌では学んだ。
読む前
- どうなれば、論理的なのかわからなかった。
- どうすれば、論理的に考えられるかを知りたかった。
学んだこと
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論理的思考とは「あらゆる要素から検討した上で、ベストな策を考える方法」であることを学んだ。
- あらゆる要素を出すには、MECEに則ったロジックツリーで要素を洗い出す
- ベストな策を考えるには、問題を絞り課題を特定し、解決策を見つける
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MECEの切り口は4つ
- 対象の要素:カラーかモノクロか
- 算数の式:客数×客単価×購入頻度
- 時系列:カゴに入れる→レジに向かう→レジを打つ→袋に入れる...のようなフロー
- 尺度分解:10歳未満、10歳~19歳、20歳~29歳、30歳以上 みたいな
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上手に階層をそろえたロジックツリーを作るための3パターン
- Whatツリー(要素分解ツリー):なにでそろえる
- Whyツリー(原因追及ツリー):なぜでそろえる
- Howツリー(イシューツリー):どのようにでそろえる
Todo
- 会社や、日常において、何かを検討する場合には、ロジックツリーを思い浮かべて対処することを考える癖をつける。(打ち合わせの場から、デートのランチ場所を決めるときなど。。)
- ロジカルシンキングのやり方はわかったが、同時に解決思考も身に着ける必要があると感じた。今後、その知識も得とくしたい。
- 本誌でビジネスフレームが一部紹介されていた。これらを知っておくことで、実践の場ではより時間を短縮してKSF(Key Success Factor)を導けると思うので、こちらも学んでいきたい。
所感(気づき)
論理的思考(ロジカルシンキング)という言葉は良く耳にするが、その実態がわからず、いつか知りたいな―と思っていたが、ようやく学んだ。
読んでみると、これまでのランダムで再現性のない思考のうちの一部のやり方について、再現性を持たせて考えられるようにしたものであることに気が付いた。
こういった思考法を知ることは逆にこれまでのランダムで再現性のない思考はできなくなるということである。
ただし、ランダムな思考も他の名称化されている思考法を組み合わせたものだとも思う。
それを知るためにも、他の思考法も学ぶのも面白いと思った。
そうして、モノを考えるときに「ロジカルシンキング的には...クリティカルシンキング的には...」というように多方面の考えを行えるような人に私はなりたい。(宮澤賢治並感)