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GitHubDesktopの使い方

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初めに

よく忘れてしまうので簡単にですが記事に残しておきます。
簡略化しているのでご了承ください。
前提としてリポジトリと、その種類について触れていきます。

リポジトリ

リポジトリとは、Gitの管理下にあるファイルやディレクトリの変更履歴を保管するもの。管理したいアプリケーションのディレクトリを、バージョン管理の範囲として指定します。

ローカルリポジトリ

ローカルリポジトリとは、自分のPC上に置くリポジトリのことです。
作成したリポジトリは自分のパソコンの中にあるため、好きなタイミングで修正や変更を記録できます。

リモートリポジトリ

リモートリポジトリとは、外部サーバー上に置くリポジトリのことです。リモートリポジトリを直接変更修正することはなく、ローカルリポジトリの変更修正を同期して、反映させることで更新します。

GitHubDesktopの使い方

まずはローカルリポジトリを作成します。
以下の画像のAddをクリックします。そして、Add Existing Repositoryをクリック。

その後、アプリを選択してADD Repositoryをクリックします。
![]
(https://gyazo.com/88d029e08aed582a44b2a89a499ae2b5.p)
以上でリモートリポジトリは完成です。

commitする

commitとは

ファイルやディレクトリの変更修正を、リポジトリに記録することです。
以下の画像の上部にコミット名を記入します。コミットメッセージは変更内容などをわかりやすくするために記入します。記入したら、青色のボタンをクリックします。
![]
(https://gyazo.com/96217187acc3cd9926114b1b435f2412.p)
以下の画面になるので、青色のボタンをクリックします。

以下の画像の画面になります。内容を公開する場合はKeep this code privateにチェックが入っているんでチェックを外しましょう。
青色のボタンをクリックします。

ブラウザの確認

内容をブラウザにて確認してください。ブラウザ上に先ほど保存したアプリ名があれば成功です。
また追加で変更する場合は、commitをすると今度はpush originという青いボタンが出るのでそれをクリックするとリモートリポジトリに反映できます。

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