回帰曲線(2次式) y=0.3622x^2-12.48x+207.35
の2次項と1次項の速度をグラフ化
感染率の減少には、1次項成分が大きく寄与しているのがわかった。
ここで、横軸を経過日、折れ線グラフとして、感染率(先週比%)、2次項成分、1次項成分、和の4つのグラフを表示する
グラフデータの範囲を次のようにする。
=Sheet1!$C$2:$G$17
すると、以下の部分のグラフが出来上がる
横軸は、c2~c17まで 経過日
縦軸は、d2~f17まで 感染率(先週比%)
e2~e17まで 2次項成分
f2~f17まで 1次項成分
g2~g17まで 和
データソースの選択に於いて、チエックボタンを外すと表示をなくすことができる
横軸は、c2~c17まで 経過日
縦軸は、e2~e17まで 2次項成分
g2~g17まで 和