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javascriptでWeb神経衰弱を作ったー。

Last updated at Posted at 2019-12-06

初めて投稿します。中野と申します。

僕は、現在絶賛javascriptを勉強中です...

今日は最近作った神経衰弱について話そうかと思います。

web神経衰弱?

神経衰弱は皆さんご存知のとおりトランプのゲームです。

けど、今回作ったのは「トランプの神経衰弱」ではありません。

「勉強できる神経衰弱」です。

「勉強できる?」

そうです。勉強できるんです。

web神経衰弱のリンク

ステージを選択して、ボタンを押すと分かると思いますが、

image.png

なんも文字が出てこないと思います。

そこで、マスをクリックすると、文字が出てきます。

その文字を神経衰弱の要領で、年号や、訳を出せば正解となります。

コードの一部

const jc1={"":1,"〜である":1}///配列は長いので省略
function kaishi(player){        
        let num2 = document.getElementById("classes").selectedIndex;///ステージ取得
        let num = document.getElementById("level").selectedIndex;///レベル取得
        now=num2*10+num-10///ステージが10の位、レベルが1の位。
        if(num==0 || num2==0){///0の場合戻らせる
            alert('ステージが不正です')
            return
        }
        reset()
        if(now==1){
            odaidic=jc1///使用する連想配列を取得
            odailist=Object.keys(jc1)///キーだけ取得してシャッフルに使う
        }

コードですが、連想配列を使用しています。

const jc1={"是":1,"〜である":1}

この後に、

if(問題の連想配列[問題のリスト[2枚目に引いたマス]]==問題の連想配列[問題のリスト[最初に引いたマス]])

とすることで、同じvalueを持ったkeyが正解という判定が出ます。
コードはこんな感じです。

今後の展望

  • UIの向上
  • デザイン性
  • 問題数の増量 etc...
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