今回は、JavaScriptの基本構文についてまとめていきます。
変数の定義
let 変数名 = 値;
定数の定義
const 定数名 = 値;
if文
if文の閉じカッコに、セミコロンは不要
if (条件){
処理
} else if (条件){
処理
} else {
処理
}
swich文
ある値によって処理を実行するという条件分岐ができる。
break;
をつけないと、条件に当てはまっても次の処理が実行される。
switch (条件の値){
case 値1:
処理
break;
case 値2:
処理
break;
}
比較演算子
他の言語と少し違う
// aとbが等しい
a === b
// aとbが異なる
a !== b
while文
繰り返し処理ができる。
while文の閉じカッコに、セミコロンは不要
while (条件){
処理
}
for文
繰り返し処理ができる。
for文の閉じカッコに、セミコロンは不要
while文に比べてシンプルに書くことができる。
for (変数の定義;条件式;変数の更新){
処理
}
まとめ
生のJavascriptを触ることはほぼないので、よく使うものだけをまとめておきました!