Jsonについて基本的なことを考えてまとめてみた
jsonの使われ方は
1. WebサーバーからJsonをProgramに送信する
1. 設定ファイルとして使用する
jsonを読み解くためには、3段階のステップがあるらしい。(読み解くというよりJsonは、どういったデータなのかの方が正しい)
- 基本の方:空データ
[ ]で表現しているデータであること - 名前で探せるデータである事
キーとバリューで構成されている - 複数のデータを取り扱う
{ } or [ ] の中にデータを記述していく。
→ { } は名前で探せるデータ(オブジェクト)が入っている
この値を取得する場合は、 変数名['キー’]で指定してバリューの値を取得できる
→ [ ]の値の取り出し方は、リストと同じでインデックス番号で取得できる
この値を取得する場合は、 変数名[インデックス番号]で指定してlistの中身を取得できる
jsonデータは、階層が深くなるほど難しくなるので
どの値が表しているのかの判断が重要になってくる
’キー’: ’バリュー’
などといったデータが存在存在する場合に名前で探せるデータのことを「連想配列」と言う