結論:デフォのBootstrapを使わない
Laravelには組み込みでBootstrap4.0が入っている。
純粋にグリッドシステムだけ使うとかであればそのままデフォのjsとcssを使えばいい。
ちなみに
test.blade.php
<html>
<hrad>
// 中略
<script src="{{ asset('js/app.js') }}" defer></script> //これと
<link href="{{ asset('css/app.css') }}" rel="stylesheet"> //これ
// 中略
</head>
<body>
....// 略
を書けば、デフォのBootstrapの導入は終わり。
(make:auth で生成されるloginページもこれが使われている)
ただ、デフォの組み込みのBootstrapで作ってて、タイトルの事象が起きて困った。
開発者コンソールからカラーの設定を見ると、btn-infoとtext-infoの設定が
app.css
color:#6cb2eb!important
になっている。これ、なんか色が違うのでは・・・ ?
と思って、app.cssの編集することも考えたのですが、影響範囲がわからないし、よくわからないものは手を加え無いほうが無難
ということで、普通にhead内にBootstrapの導入の記述をしました。
※JSとCSSのCDNをコピってheadに貼り付けるだけ
Bootstrap公式4.3.1:導入
デフォのBootstrapの読み込みはしないように忘れずに削除するか
コメントアウトをしておく
// <script src="{{ asset('js/app.js') }}" defer></script>
// <link href="{{ asset('css/app.css') }}" rel="stylesheet"> この2行はいらないのでコメントアウトする。
たぶん、これが一番手っ取り早いです。
sassの書き換えとかでverを上げるいろいろな記事が上がっているけど、
よくわからないものには(以下略)