基本はHUEアプリで設定
AppleHomekitアプリでは見えないデバイス多数
- HUEブリッジの方が登録可能なランプ製品多い
- ランプ照度の制御しかできない
- HUEブリッジ任せた方が照度の他に照明色、フェイドアウト時間など微調整可能
- 命令系統は HomeKit→HUEブリッジ→ランプとなる
設定のキモは「エンターテイメント エリア調整」
- デフォルトでは、「HUEブリッジからの距離」で反応しないランプが出る
- 全ライトを「エンターテイメント エリア」として設定する
- ブリッジから各ライトへの命令に対して電波強度を自動調整
- 全ライトが同期動作するように
- 以後の通常コマンドもスムーズに届くように


IKEAスマートLED電球TRÅDFRIは HUE登録が吉
- 日本でもTRÅDFRIブリッジが発売!でもリモコン必要。費用高い。
- 細かい制御はHUEアプリの方が洗練
格安HUEライト IKEAスマート電球TRÅDFRI
- 格安HUE互換ライト 「TRÅDFRI」
- 照度だけでなく実は色温度調整も可能
- HUEブリッジへのZegbee登録が可能
- KEAに売っているスマートLED電球「TRÅDFRI」もPHILIPSのHUEブリッジで管理ができる
- ライト名は後でHUEアプリから変更可能
Koogeekの制御はAppleHomekitアプリから
- KoogeekデバイスはHUEから見えない
- 制御パスは以下の通り
HomeKit━━┳━━HUEブリッジ━━┳━━ HUEランプ
┃ ┗━━ TRÅDFRIランプ
┗━━━━━━━━━━━━━ Koogeekデバイス