現状:
エンジニアへの未経験転職。
就職先も決まり、2月からひよこエンジニアに。
2025年は頑張ろうということで、2025年学習記録11日目。
内容は常に書き散らしのメモです、あしからず。
当面の目標:LPIC101,102合格
Linux
npm
コマンド
Node.jsのパッケージ管理システムを操作するためのコマンドラインツール。
JavaScript開発のプロジェクトの依存関係を効率的に管理し、必要なライブラリやツールを簡単に導入・更新・削除することができる。
主な機能
-
npm install
またはnpm i
:パッケージのインストール。パッケージをプロジェクトにインストールします[1][3]。 -
npm update
またはnpm up
:パッケージの更新。インストールされたパッケージを最新版に更新します[1][3]。 -
npm uninstall
またはnpm rm
:パッケージの削除。パッケージをプロジェクトから削除します[1][3]。 -
npm list
またはnpm ls
:パッケージ情報の表示。インストールされたパッケージの一覧を表示します[1][3]。 -
npm run
:スクリプトの実行。package.json
に定義されたスクリプトを実行します[1]。 - 依存関係の管理:
package.json
ファイルを使用して、プロジェクトの依存関係を管理します[2][3]。
Citations:
[1] https://npm.command-ref.com
[2] https://www.sejuku.net/blog/96866
[3] https://qiita.com/akkey2475/items/4c1eb3e3f36f705c7a1c
[4] https://qiita.com/y-suzu/items/26a79305123766999445
Ruby
- 配列だけではなく、ただの文字列にもindexは適用できる。
- 文字列を順に取り出したい場合
str = 'string'
len = str.length
i = 0
len.times do
beeline = str[i]
puts beeline
i += 1
end
index
って配列にしか無い概念かと思っていた・・・
delete
メソッド
特定の要素や文字を削除するためのメソッド。
主に配列、文字列、ハッシュで利用される。
文字列におけるdeleteメソッド
文字列に対して使用する場合、deleteメソッドは指定した文字を削除した新しい文字列を返します。元の文字列は変更されません。
使用例:
str = "hello-world"
result = str.delete("-")
puts result # => "helloworld"
ここでは、「-」が削除され、新しい文字列が生成されています[2][6].
配列におけるdeleteメソッド
配列に対して使用する場合、deleteメソッドは指定した要素を削除します。このメソッドは、削除された要素を返し、指定された要素が存在しない場合はnil
を返します。
使用例:
fruits = ["apple", "banana", "orange", "banana"]
removed = fruits.delete("banana")
puts fruits.inspect # => ["apple", "orange"]
puts removed # => "banana"
この例では、"banana"がすべて削除され、残りの要素が表示されます[1][4].
ハッシュにおけるdeleteメソッド
ハッシュに対して使用する場合、指定したキーを持つ要素を削除し、その値を返します。指定したキーが存在しない場合はnil
を返します。
使用例:
hash = { a: 100, b: 200 }
value = hash.delete(:b)
puts hash.inspect # => {:a=>100}
puts value # => 200
この例では、キー:b
が削除され、その値が返されています[3][4].
Citations:
[1] https://magazine.techacademy.jp/magazine/21219
[2] https://www.javadrive.jp/ruby/string_class/index9.html
[3] https://hasyrails.hatenablog.com/entry/2021/05/17/001014
[4] https://style.potepan.com/articles/27656.html
[5] https://qiita.com/hapiblog2020/items/6bdc2f6f2a0a0388ab89
[6] https://zenn.dev/keyproducts/articles/2224ef9f79fc5b
[7] https://qiita.com/jackie0922youhei/items/588cd6f62cb1ff9e9809
React
拡張機能
ES7+ React/Redux/React-Native snippets
https://github.com/r5n-labs/vscode-react-javascript-snippets/blob/HEAD/docs/Snippets.md
javascript
-
module
について
default
を用いる場合、export
できるのは一つのファイルにつき一つだけになる。
分割代入
- 配列の場合:順番が重要
- オプジェクトの場合:プロパティ名と一致させることが重要