【楽しいTealium その1】未対応タグの配信方法

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Tealiumとは

http://tealium.com/

海外でシェア拡大中のタグマネージャー。速度が売り。

対応タグは750以上と多いが、日本企業のタグはまだ少ない。

そのようなTealium未対応のタグをTealiumで配信する方法のメモ。


方法1: 外部JSをロードする

配信したいタグがJSの単体ファイルとして置いてある場合に使える手法。

Tag Marketplaceから「Tealium Generic Tag」を選択。

TypeはScriptにして、JSのURLを入力することにより配信可能。

ちなみに同様の方法で画像やiframeタグも配信可能。


方法2: テンプレートを編集する

<script type="text/javascript">

...処理内容...
</script>

このようにタグ自体に処理内容をベタ書きしてある場合に使える手法。

Tag Marketplaceから「Tealium Custom Container」を選択・追加し、一旦Save/Publish.

タグ一覧から今追加したタグのEditを開き、Advanced Settings内のEdit Templates.

エディターが起動するので、/* Start Tag Sending Code */の部分にタグスクリプトを記述する。

配信スクリプトを直接編集できるので自由度が高い。


どちらが良いか?

Tealiumは3種類のCDNの切り替え等、速度対策に力を入れているらしい。

ところが方法1を適用して外部JSをロードするようにすると、そのJSのロード時間に影響されてしまう。

よって、Tealiumの性能を活かしたいなら方法2がオススメ。


外部JSとベタ書きスクリプトを両方使ってるタグの場合は?

<script type="text/javascript" src="http://XXX.js"></script>

<script type="text/javascript">
...処理内容...
</script>

こういうタグの場合はどうすればいいのか…

Tealiumの性能を活かしたいなら、XXX.jsの中身を丸っとコピーし、

全てCustom Containerのテンプレート内に記述。

ただしタグベンダーによるJS修正が行われる度に対応が必要となる。

それを避けるのであれば、XXX.jsはGenericタグ、ベタ書き部分はCustom Containerで配信?

(このあたりは検証中。。。)