JavaScriptを勉強するにあたり、こちらの記事が大変参考になりました。
■「初めてのWebアプリ作成!全記録!」
https://qiita.com/InamuraYuta/items/f76c5923f056edc795e5
数ある言語の中で、どの言語を学んでいったら良いか分からず、一旦広く浅く知ろうと思ったところ、プロゲートというサイトがあることが分かりました。
■「Progete(プロゲート)」
https://prog-8.com/languages
さらに、「初めてのWebアプリ作成!全記録!」にて紹介されていたこちらのサイトで、動画を見ながらの勉強が快適に進んでいます。
■「ドットインストール」
https://dotinstall.com/
1つ1つの動画が3分以内に終わるようになっており、説明も端的で余計な言葉もなく進んでいくため、やる前に思っていた以上に快適に講義が受けられました。
私はユーチューブをよく見ますが、10分を超えるような動画はあまり見ません。10分以上の動画は、見る前に「長い」と感じてしまって、見るまでの敷居が高いのです。
そんな私が抵抗なく、サクサク動画を見ながら、同じようにプログラムを書く作業を続けていけるのは、この動画の作り方がとても上手だからではないかと思います。
有料版と無料版があるのですが、無料でもこの良さは十分に体験できました。
最後に、プログラムを書くためのコードエディターですが、VS codetというものが一番使いやすく感じました。
■「vs code」(ぶいえすこーど)(Visual Studio Code)
https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code/
私はMacを使用しており、「Atom」というエディターを使用していたのですが、フォルダー作成、ファイル作成から、コードを打っている時の補助機能など、とても使いやすくて良かったです。
「Atom」について、私が使い方をまだ全然把握していないから、ということもあるかと思いますが、しばらくはこのvs codeでやっていこうと思います。