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クソアプリAdvent Calendar 2019

Day 24

「ファルコン・パンチ」が「フパ・ルァチンコン」にwwwワロタwwwわろた、、、

Last updated at Posted at 2019-12-24

どうも今年もやってきましたクソアプリアドベントカレンダー
24日を担当させていただきます@nabettuです。今年で四年目かな?

作ったもの

今年作ったのはこちら!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://challenge-maker.bubbleapps.io/
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

チャレンジメーカーというネタWebサービスです。

Screenshot_20191224-131905.png

どうやって遊ぶか

タイトルの通り、任意の文字列のチャレンジを作ったら、それがちゃんとした順番で出てくるかをチャレンジするゲームのようなものです。

ランダムなアナグラムによって変な言葉が産まれたら、ぜひシェアしてみてください!

遊び方は以上です。

どうやって作ったか

今回、webサービスとは言ってますが、実はコードを一行も書いていません。JavaScriptどころかHTMLすらゼロです。

最近流行りのNOCODEサービスであるbubbleを使って、GUIでボタンをポチポチ置いたりして、全ての機能を作っています。

  • 各ページ
  • チャレンジ投稿→DBへの保存
  • トップページへの投稿の一覧表示
  • チャレンジページでのランダムアナグラム生成
  • 結果のシェア
  • 404ページ

などなど、全ての機能をbubbleで完結し開発→公開まで行いました。

bubbleでのサイト制作について学びたい方はこちらのYouTubeチャンネルがオススメですのでぜひどうぞ。

  • NOCODEスクール

(本当はチャレンジ投稿はtwitterログインした人だけにしようとしてたんですが、プラグインが上手く動かず。。。)

bubbleはヤバイ

このサービスを作るまで、公式レッスンを一通りやった後実際に手を動かしたのは2〜3時間くらい試行錯誤しながら進めました。慣れてきたので次やるなら30分くらいでもっとマシなデザインでいけると思います笑

静的サイトだけ、とか結局ちょっとコード書くとかのサービスはありましたが、bubbleは今までで一番、本当に簡単にちゃんとしたサービスの機能を作ることが出来ます。思ったより学習コストは高くありません。

NOCODEの波は確実に来ます。bubble以外にもこういったサービスはたくさん出てきており、今後のサービス開発の常識が変わる可能性を秘めていると思います。

(まあガラッと変わるというよりかは、小規模なプロトタイプから徐々にデカいプロダクトでも使えるように進化していく感じ。でも見逃していたらいつの間にかやべー事になるので今のうちに波に乗っとくといいかなー!)

以上。クソアプリアドベントカレンダー、チャレンジメーカーでした!

明日はついにトリ!@munieru_jpさんとんでもないクソアプリをよろしくお願いします!
(ハードルを上げるけどクソアプリだからどんなのでも良いハードルの低さで相殺笑)

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