学習タイトル
1.Slack風UIを作ろう
開発環境
使ったツール、コマンド、言語等の情報を記述。
言語:vue.js
学んだこと
・node
javascriptの開発環境を作るにはnodeが必要。nodeというのは、javascriptでサーバサイド側を扱える言語。
・npm
nodeのパッケージを管理するツールと言われているnpmが使える。
ターミナル上でnpm run devと打つと環境を立ち上げることができる。
(package.jsonというファイルのscriptにdevというコマンドが必要)
・vue
vueはコンポーネントを組み合わせて作成していく。
コンポーネントとは、html,css,javascriptなどの言語を一つのファイルにまとめたものをいう。
vueファイルを読み込ませたい場合は、importとexportを使うことで、読み込ませたいファイルと出力させたい値を記載する。
<template>
<div id="container">
<定数名 /> <!--この部分で出力される-->
</div>
</template>
import 定数名 from '~/フォルダ名/ファイル名'
export default {
フォルダ名: {
定数名
}
}
vueには以下フォルダがあるが、それぞれ意味がある。
・pages
→ルーティングのようなもの。例えば、pagesフォルダ内にtest.vueファイルがある場合、
ローカルの開発環境、http://localhost:3000/test
でtest.vueファイルが確認できる
・components
→コンポーネントファイルを入れておくフォルダ。
・layouts
→共通のレイアウトファイルを入れておくフォルダ。
・scoped
styleタグにscopedが書かれたcssはその他のファイルには適応されず、scopedと書かれたファイルのみ適応される。