やったこと
Unityの教科書 Unity2019完全対応版 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座の3章。
はじめてのアプリ作成。
2章はC#の単元だったため割愛した。
プロジェクト作成
プロジェクトの立ち上げはUnity HubからでもUnity 2018.4.15f1 (64-bit)でもできる
スクリプトの種類
- コントローラスクリプト
- ジェネレータスクリプト
- 監督スクリプト
ただしこれらは本書特有の呼び方?
画像の使い方
- Assetsにドラッグアンドドロップ > AssetsからSceneにドラッグアンドドロップ
これがすごい便利だと感じた。Assetsすごい。
先にビルドを決めてしまう
- このとき画面サイズも決めてしまう。
オブジェクトの位置調整
- 移動ツール or インスペクター
C#スクリプトの作成
- Assets上で右クリック > Create > C# Script
C#そのものは紐付けたVisual Studio上で編集できる。
C#スクリプトの紐付け
- AssetsのC#スクリプトをHierarchy上のオブジェクト(紐付けたいオブジェクト)にドラッグアンドドロップ
以降は変更があっても紐付けは解除されないので、紐付けをやり直したりする必要はなし。
スマートフォン書き出し(Android)準備
UnitySetup-Android-Support-for-Editor-2018.4.15f1.exe
初回にビルドできない旨のメッセージが表示され、上記をダウンロードした。
ダウロード完了後、一度Unityを終了してインストール。
その後、再度Unity HubからUnityを立ち上げた。
- デベロッパモードにしたスマートフォンを準備
- 開発者向けオプションをonにする
- USBデバッグをONにする
- PCとデータ転送できるUSBケーブルで繋ぐ
「USBデバッグ」をONにしておらず、次項で「デバイスがみつからない」というエラーが出た。
スマートフォン書き出し(Android)
- File > Build and Run
自動で書き出しが行われ、APKをアンドロイドに転送、実行してくれる。
インストールされたのでUSBケーブルを外しても動く。
最後に
作ったアプリはサンプル通りなので大したことはしていないのだけど、目の前で自分のスマホで動くっていうのは格別の喜びがある。