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【はじめてのUipath】Excelからデータを取得し、いろいろしてから出力する

UipathでExcelでデータを取得し、いろいろしてから出力してみましょうー!

データを取得するだけなら結構簡単にできるんですけど、
必要な情報だけを取得したり、整形したりするところでいろいろつまづいてしまったので、メモがてらに残しておきます!

Excelはこんなファイルを用意してみました。

メンバー.csv - Excel 2019_05_09 10_17_24.png

今からやることは、このエクセルファイルの野球部の人だけを抽出し、出席番号と苗字を出力することです。

1. アクティビティパネルからシーケンスを追加する

今回はシーケンスで実装していきます!

UiPath Studio - 空のプロセス 2019_05_08 18_04_31.png

2. アクティビティパネルからcsvを読み込むを追加する

UiPath Studio - 空のプロセス 2019_05_08 18_05_17.png

2-2. エクセルファイルのパスを指定する

人によって違うので気を付けてください!

UiPath Studio - 空のプロセス 2019_05_08 18_14_30.png

2-3. 出力データを変数にいれる

プロパティパネルの「出力」部分にカーソルをあてて、Ctrl + Kを押しましょう。
その状態で、「Members」と打ったら、変数も自動で定義してくれます!

スクリーンショット (34).png

3. 野球部の人のみを抽出する

まずは、アクティビティパネルから「代入」を持ってきます。

スクリーンショット (35).png

3-1. 代入のプロパティを埋めよう!

右辺値にMembers.Select("部活 = '野球部'")

左辺値にBaseballMembers

をいれました。

スクリーンショット (36).png

3-2. 変数BaseballMembersの型を修正しよう!

スクショを見ての通り、エラーがでております!
これは、BaseballMembersの型の問題なんですね。

というわけで型を修正していきましょう!

  1. 型の種類の中から、Array ofをクリックします

スクリーンショット (37).png

  1. 型の参照をクリックします

スクリーンショット (40).png

  1. DataRowを検索して、System.Dataの中にあるDataRowをクリックし、OKを押します

スクリーンショット (41).png

エラーが消えたら正解です!

というわけで、次は野球部のメンバーたちをループして、それぞれの出席番号と苗字を抽出します!

4. 取得した野球部員のデータを繰り返し処理にかける

まずは、アクティビティパネルから繰り返し(コレクションの各要素)をもってきます。

スクリーンショット (42).png

そして、野球部員のデータを繰り返すので、「コレクション」の中に「BaseballMembers」を入力します。

スクリーンショット (43).png

そして、プロパティパネルのType ArgumentSystem.Data.DataRowにする必要があります。

これは、コレクションである「BaseballMembers」と繰り返しの「TypeArgument」のデータ型を一致させないといけないということです

僕はここでめちゃくちゃはまりました。つらかったです。

スクリーンショット (44).png

5. 出席番号を取得する

アクティビティプロパティから代入をもってきます。

そして、右辺値にitem("出席番号").ToString, 左辺値にStudentNumberをいれます。
そして、StudentNumberのデータ型をStringにします。

UiPath Studio - 空のプロセス 2019_05_09 10_18_26.png

(※変数のところに次で使う「LastName」が定義されちゃってますが無視してください...!)

6. 苗字を取得する

  1. アクティビティパネルから「代入」をもってきます。
  2. 右辺値にitem("名前").ToString.Split(" "c).ToArray(0)
  3. 左辺値にLastNameをいれます。

右辺値は、名前の列の文字を空白で区切ると、苗字が配列の0番目、名前が配列の1番目に格納されるので、0番目を取得しています。

左辺値のLastName変数はString型にしておきます。

UiPath Studio - 空のプロセス 2019_05_09 10_19_53.png

7. 出席番号と苗字を書き出す

先程までのステップで、野球部員の出席番号と苗字を取り出せたので、出力します。

  1. アクティビティパネルから「1行を書き込み」を持ってきます
  2. Textには"出席番号:" + StudentNumber + "・名前:" + LastNameと書きます。

UiPath Studio - 空のプロセス 2019_05_09 10_21_04.png

実行してみましょう!

8. 実行したら...

実行完了したら、左下にある「出力」をクリックしてみてください!

UiPath Studio - 空のプロセス 2019_05_09 10_24_31.png

出力されていますね!成功です!!

というわけで、これでおわりです~~

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