みなさんこんばんわ。
昨日つくった”covidリスク確認くん(開発用)”のアプリ設計書にしたがって、ぐいぐいコードを描いて行きます。
”4ー17.【サービス開発2】プロジェクトの作成と認証の実装”のテキストの通りに何も考えずに手を動かす。そーれ、ワン・ツー・写経!!
さすがにdocker-compose.ymlだけは書き換えなきゃでしょ。
---quote---
version: '3'
services:
app:
build: .
tty: true
ports:
- 8000:8000
volumes:
- .:/app
depends_on:
- db
db:
build:
context: "."
dockerfile: "db.Dockerfile"
environment:
POSTGRES_USER: postgres
POSTGRES_PASSWORD: postgres
POSTGRES_DB: covid_riskcalk
---enquote---
⇒最下行のデータベース名だけcovid_riskcalcに変更しましたよと。
ルーター類も、自分で変えた部品名だけ注意してファイル作ってと。
テキストの手順通りに描き進めてここ↓までたどり着く。ちょっと感動。
うーん圧倒的ではないか!われらがN予備カリキュラムは!!
とりあえずサービス開発2のところまで実装できたので、あとは1日に2回分づつ実装していけば一応締め切りまでに終わるハズ!なるか!たぬきの皮算用!(つづく)