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N予備プログラミング 〜冬コンテスト作品制作過程を晒してみる〜

Last updated at Posted at 2022-01-23

みなさんこんばんわ。”にょろぼん”でございます。

冬のコンテスト出品したいですよね。(去年間に合わず出せずじまい。泣)
下記のような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
なにかご参考になればと、今回の制作過程を実験的に晒してみます!
◎冬コンテスト(お題:サーバーサイドアプリ)に何か作って出品したい!
◎イチから作るのしんど。。⇒💡ピコーン!夏コンテスト作品をちょっといじってサーバー対応にすればよくね?!
◎でも、サーバーアプリ化改造どこから手をつけたらいいの??取っ掛かかりが分からないぜ。ぐぬぬ。

〜悩みと試行錯誤の日々〜

『こうなったら、N予備4章のテキスト内容に全のっかりするしかない!』
『”予定調整くん”の構造(完成コード)にそっくりそのまま乗っかるッ、そして部品だけ入れ替えて作るッ!』
『要件定義だけきっちりやって、最後にVSCodeで”すべての出現箇所を変更”で変数名と関数名をごっそりまるごと入れ替えるぞッ!!ウリィィィィ!』

と、いうことで、以下は4−16テキストを加工して作った”covidリスク確認くん(開発用)”のアプリ設計書です。
具体的には”【サービス開発1】「予定調整くん」の設計”テキストを全選択してコピペ貼り付けして、「予定調整くん」アプリの中で置き換え可能な部品を(ここでは”予定”を”データセット”に、”出欠”を”摂取状況”に)すべて書き直しています。
あとはこの流れでコード描くだけでなんかいける気がする!!!
covidリスク確認くん(開発用)のコピー.jpg

covidリスク確認くん(開発用)01.jpg

covidリスク確認くん(開発用)02.jpg

covidリスク確認くん(開発用)03.jpg

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