SlackにBOTが投稿ではなく、SlackにBOTを常駐させて、ユーザーが投稿したものをハンドリングするやり方です。
Slack BOTを作成
BOT作成といってもボタンぽちぽちでいけます。
ボットユーザートークンから進みます。
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Bots
を選択
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設定を追加
で進む
- BOTのユーザー名を入力して進む。
APIトークンをコピー
↑から進んだ先のページでトークンをコピーしてください。
ちなみにこのページで、BOTのアイコンなどカスタマイズが出来ます。
BOTを利用するチャンネルに招待
通常のSlackの操作でBOTをチャンネルに追加出来ます。
enebular(Node-RED)で設定
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Slack BoT In
ノードを追加します。
- 設定にトークンと利用するチャンネル名(BOTを招待したチャンネル)を入れます。
デバッグノードに追加して確認できます
Switchノードを追加してハンドリング
switchノードを挟めば、特定の文字が送られたら反応させる、なども簡単にできます。