#プログラミング勉強日記
2020年10月13日
今日は授業の課題や発表などに追われているので、日曜日に参加したイベントで聞いた「フルスタックエンジニア」とはなにか簡単にまとめようと思う。
#フルスタックエンジニアとは
ネットでフルスタックエンジニアについて調べてみると以下のようなことが書いてあった。
フルスタックエンジニアとは、システム開発やウェブ開発などのエンジニアリング業務において設計から開発・運用まで全ての行程を手掛けることができるエンジニアを指します。
なんでもできる万能なスキルを持っているフルスタックエンジニアってとってもかっこいい!って思ったけど、フルスタックエンジニアを目指すのは簡単ではなさそう。
#強みと特徴
- 人件費削減になる
- 開発スピードの向上
- スタートアップから重宝される
以上の点は説明しなくてもなんとなく理解できると思う。人件費の削減や開発スピードが上がるといったメリットがある。
フルスタックエンジニアの必要性や求められる背景としては、ITエンジニアの役割の変化と海外開発やクラウドサービスの登場、技術が一般的になったことなどが挙げられる。
#これからのフルスタックエンジニア
「今まではコードが書ける人がフルスタックエンジニアと思われていたが、実際コードはGoogleで調べればすぐに出てくる。なので、これからの時代は言語選定から決められた期間でコストをかけずにユーザからの悪い評価を良い評価に変えられるそんなエンジニアがフルスタックエンジニアだ。」というお話を日曜日のイベントでお伺いした。
#感想
私の目指すIT企業は変化が激しいので、時代の流れを乗るではなく作っていけるようなエンジニアになりたいと思った。世界レベルで、最新の技術を知り、扱える人になりたいと思う。そのために勉強を重ねていこうと思う。
#参考文献
フルスタックエンジニアとは?仕事内容・スキル・年収・将来性
フルスタックエンジニアとは?年収と最低限必要な3つのスキル