プログラミングの勉強日記
2020年6月16日 Progate Lv.116
SQLⅣ
INSERT
テーブルにレコードを挿入したいときに使う。
INSERT INTO students (id, name, course)
VALUES (3, "Kate", "Java");

AUTO INCREMENT
「自動で増加する」という意味で、データが作成されるときに自動で値が割り当てられる。
INSERT INTO students (name, course)
VALUES("Kate", "Java");

UPDATE
データを更新したいときに使う。複数変更したいカラムがある場合、,
(コンマ)で区切る。
注意点
WHEREで指定しないとカラム内のすべてのデータが更新してしまう。
UPDATE実行後はデータを戻せない。(実行前にSELECTを使って確認する)
UPDATE students
SET name="Johdan", course="HTML"
WHERE id=2;

DELETE
レコードを削除する。UPDATE同様に注意点がある。
注意点
WHEREで指定しないとカラム内のすべてのデータが削除される。
DELETE実行後はデータを戻せない。(実行前にSELECTを使って確認する)
DELETE FROM students
WHERE id=2;
SQLのコメントアウト
SQL文でもコメントを入れることができる。--
もしくは/* */
を使う。
-- コメント
/* コメント */