社内交流+ドメイン知識獲得を目的に社内用語ワードウルフを開催しました。
背景
技術組織内にサブプロジェクトとして組織開発というものがありその活動の一環です。
1Qは技術組織内が主でしたがKPTで他部門との交流も行いたいとのことで7月は「ウソつき自己紹介」、8月はこちらの「社内用語ワードウルフ」を開催しました。
準備は大変だったものの、盛り上がったので紹介します。
ワードウルフとは
当日使った資料を引用
お題に社内用語を交えるというのが社内用語ワードウルフです。軽く見た感じ他でやった人いなさそう
例えば取引先の名称を出したり、ビジネスロジックの名称を出したり、弊社だと自動車ローン関連の用語も取り入れました。
お題の準備
- 用語集を作る
- 社内用語をひたすら列挙していきます。
- お題を作る
- 社内用語に対向する用語をえいやで決めます。(対向は社内用語に縛らないほうがやりやすいと思います)
- 多数派に類似する広く知られている用語、少数派に社内用語とかにすると、少数派の逆転勝利のしやすさを防げる気がする。
実施方法
社内周知しつつ15時からの30分で実施しました。meetを使いオンライン形式です。
説明8分、ゲーム15分、感想7分のタイトなスケジュール。
細かい部分は当日使った資料を
一応ゲームマスター1人、グループ複数でも行えるようにしました。
結果的にはゲームマスター2人と2グループ(4人ずつ)で各ブレイクアウトルームに入り行いました。
慣れてくればゲームマスターが1人でも行けそうですが、初回ということもあり、話す人のローテーションとかタイムマネジメントとか含めると、結果的にはグループ毎にゲームマスターがついたほうが安全な気がします。
感想とフィードバック
開催時間
2つのお題で終わってしまったので、消化不良感はありました。とはいえ15時頃に1時間枠取るのもハードルが高い気がして悩みどころです。
実際に参加者の方のフィードバックはバラバラでした
- もう少しやりたかった
- 説明の部分を省けば30分でいいかも
- 1時間欲しいかも
- 夜に飲みながらやってもいいかも
盛り上がり度合い
ワードウルフ+社内用語ということで、かなり盛り上がりました。
次のお題を出す際に、ゲームマスターがSlackでお題を出す時間が、空白になるかと思っていましたが、ちょうど直前のお題の感想をみんなで言い合っていてちょうどいい感じでした。
盛り上がっているので、ゲームマスターもコメントしたくなるところですが、次のお題を出すのに専念しました。
細かい部分
- お題の数に限りがある。10個くらいしかまだ作れていません。継続的に行い、ネタ切れを避けるには、それなりにお題作りを行う必要がありそうです。
- 用語集を作り問題に落とすところは、それなりに幅広いドメイン知識を持ってる人がやる必要がある+まぁまぁ時間がかかるのでネックだったりします
- 用語集という意味だと普段から言語化されているに越したことはないので、そういった取り組みのきっかけにも使えるかもしれません。
- 用語集を作り問題に落とすところは、それなりに幅広いドメイン知識を持ってる人がやる必要がある+まぁまぁ時間がかかるのでネックだったりします
- ドメイン知識が身につくというより、身についている前提になりがち。本気でやるなら予習資料を作る必要がありそう
- 理解度を深める取っ掛かりとしては良いかもしれません。誰を少数派にするかは理解度を考慮する必要もあるかもしれません。
- 参加者が固定化されつつあります。もとい技術メンバーも参加率が低いのも少し課題です。
- ここらへんはQ毎に行うKPTに取り上げます。
終わりに
社内ワークショップというと、色々な取り組みがあるかと思いますが、自分が思いつきトライしてみて盛り上がった部分もあり、手前味噌ですが、他社でやってみても面白そうなので書き出してみました。