前置き
業務ではローコード開発、SharePointだったり PowerAppsだったりが主だって、
プログラミングの勉強が疎かになっている最近。
PowerAppsではCRUDを自分で実装したりはしてるものの、それとこれは話が別なわけで。
ひとまずずっと気になっていたPythonを一から勉強していきます。
目的
とりあえずは学習したことを備忘録的にメモしておこうと思い、久しぶりにQiitaで記事を投稿しようと。
ただこの入門コース、プログラミング未経験者も対象にしていて、ちょっとイントロダクションが冗長に感じてしまったり。
まぁ、それはそれ。どんどん学習を進めていきたいと思います。
IDE
PyCharm を使って勉強を進めます
勉強になったところ
・データ型は型推論、動的型付け
・インデントでエラーになる(姿勢矯正みたいな印象を受けた)
・定数の宣言に関する修飾子はなく、全て大文字で表現する
TAX_RATE = 0.1
・input
の戻り値は str
型
・エスケープシーケンス\
や改行の\n
のほかに、タブ\t
が存在する(文字列を整形してくれる)
print('Name\tAddress\tAge\n'
'Taro\tTokyo\t20')
・日時の差分はdatetime.timedelta()
import datetime
now = datetime.datetime.now()
ten_days_later = now + datetime.timedelta(days=10)
気になったところ
None
について
まだ序章だからなのか、他言語のnull
のようなもの、とあったけれど、
他にもNothing
やundefined
のようなものが返ってくることはあるんだろうか
全てNone
でひとくくりにしていいのか、気になった
ひとまず実際に動くプログラムを書いていって確かめるのが早い
講座を進めるしかない
まとめ
とりあえず、あくまでも備忘録な感じで。
まとまってきたらまた書き出すと思います。
あと、かなりマイペースになりそう