GitHubコマンドメモ

はじめに

【GitHub超初心者入門】この前初めてGitHubを使い始めたエンジニア見習いが書くGitHubの使い方と実践～とりあえず一緒に動かしてみようぜ！～

上記の記事を読み終わって「さあやるぞ！」となっても，次の日には忘れると思うのでメモ
自分の言葉で説明するから覚えると思う

読み返せってコメントはなしで

初回のみ

新規作成(コミット)

1. ここからリポジトリ作成
2. ローカルディレクトリ作成
3. ローカルディレクトリ上で git init
4. ファイル作成(test.cなど)
5. ファイルをローカルディレクトリに登録（コミット）するために git add test.c
6. そしてコミット git commit -m "コメント"
7. ローカルディレクトリに登録された

git add test.c と gitcommit -m "コメント" はセット？

新規作成(プッシュ)

1. 最初の儀式 git remote add origin https://github.com/あなたのUSER_ID/リポジトリ名.git

originalがブランチのデフォルト名になる（変更可能）

1. GitHub上に載せる(プッシュ) git push origin master

実用

ファイルを更新したら

少しの編集(ローカル上に)

• コミット

1. git add test.c
2. git commit -m "変更してみたよ"

大きな変更があった場合(GitHub上に)

• プッシュ

1. git push origin master

テストする場合(元のファイルと枝分かれ)

• ブランチ

1. 枝を作成 git branch testbranch
2. プランチ確認 git branch
3. ブランチ移動 git checkout testbranch
4. ブランチ確認 git branch