A - Similar String
やるだけ
- だが、あんまり早く解けなかった気がする
- こういう問題は条件式まみれになりがちだが、Pythonのin文を使えたのはよかった
B - Discord
実際に横に並んだ実績のある2人を「確実に不仲ではない」リストに入れる
- 全体からその数を引けばよい
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- $ (x,y)$のタプルをkeyにした辞書に入れる。ただし$ x<y $にする
- だが、全体の数$ \frac{N ^ 2 - N}{2} $を求めるのに妙に手こずってしまった
C - Dash
問題文を良く読んでシミュレーションするタイプの問題
- 先入観から、2次元DP?とか勘ぐってしまい、問題を読むことに集中できなかった
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- そのせいで結構な時間をとられてしまった
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x,y = 0,0
の書き忘れで1ペナ
D - Shift vs. CapsLock
教科書のようなDP
- 感想だけ
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- 私が書くより明快な解説がネットにあるはずなので
- なんでこんな典型的なものが解けないのかと唸っていた
- 前処理でfilterとmapを間違える凡ミスをかまし時間ロス
- 紙で考察するのって大事だね
E - A Gift From the Stars
解けなかったが、解説をまだ読んでいない
- コンテスト中にした考察をそのまま乗せる
- おそらく間違っているため参考にしてはならない
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- 点$n \in T$について、$k := \deg n$(kをnの次数とおく)
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- $k = 1$ならば、高橋くんの操作前においても$\deg n = 1$である。
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- $k \ge 3$ならば、高橋くんの操作前においても$\deg n = k$である。また、点$n$は操作前において星の中心である。
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- よって、$k \ge 3$である$k$-starを消すことができる
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- 消した後には次数が高々2の点が残る
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- UnionFindで繋がった頂点数を数えれば$2$-starの数が分かる
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- 消した星と一緒に標準出力に投げる
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双方向のグラフの扱いに習熟するべき?
- A~Dにも言えることだが、実装に時間がとられ、本質がよく分からなかった
総括
たすけて〜〜〜〜という感じ
- 精進あるのみ
余談
Background Phi Colorsなる拡張機能を入れてみた
- プログラミングしてる感が出てよい
- が、自分の好みに合わない部分がある
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- 選択行と関連するトークンを着色する機能は過剰に感じた
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- デフォルトの「選択部分と同一文書をハイライトする」機能で十分かも
- そのため、backgroundPhiColors.tokenModeをnoneに設定した
- コード中で定義されている変数だけハイライトしてくれる拡張機能があったら欲しい
Blockman - Highlight Nested Code Blocksなる拡張機能を入れてみた
- 作者のLevan Katsadze氏のページを貼っておく
- 見た目は面白かった
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- 必要なのかは分からない
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- が、あまり過剰ではないので残しておく