Help us understand the problem. What is going on with this article?

初心者でもLaradockでLaravelの環境構築をエラーなしで行おう!(windows ver)

初心者だけどLaravelをエラー出さずに簡単に環境構築したい!

そんな欲張りなあなたのための記事です!
教えてる人たちが何回もこれで構築してますので、まあ多分これで大丈夫!
あなたもLaravelを始めましょう!

Macの方はこちらの記事の方をご参考ください!!
https://qiita.com/mukae_tech/items/24709085948a6d707da3

開発環境

・Laravel6.*
・Mysql8.*
・windows 10pro以上
・DockerとGit、composerをまだインストールしたことない方は各自インストールしててください!

 Dockerインストールの良記事
 https://ops.jig-saw.com/techblog/docker-for-windows-install/
 centOSを起動するとか以降はやらなくてもOK!

 Gitインストールの良記事
 https://eng-entrance.com/git-install

 composerインストール良記事
 https://mseeeen.msen.jp/install-php7-and-composer-in-windows-10/
 ※xamppとかですでにパソコン上にPHPが入ってる方は、PHPのインストール部分は飛ばして
 Composerのダウンロード部分からスタートしてください!

すべて準備できましたか?
地味に時間がかかるかもしれませんが、この3つは今後も別のプロジェクトなど様々な場面で使うはずなので我慢して今いれておきましょう。

それでは実際にlaravelの環境をインストールしていきましょう!

Laradockで環境を作ります。

Laradockとは…
簡単に言うとなんでもPHP環境で使えるやつが詰まってるバラエティパックです。

公式
https://laradock.io/

・例えばmysqlを使いたいと思ったらもともと準備されてるので一瞬
・例えばLaravelMixを使いたいと思ったらもともと準備されてるので一瞬

そんな感じです😌
今回はシンプルに作って行きましょうね。

Laradockをインストールしていきます。

・みんな大好きコマンドプロンプトでの作業が必須です。
・コマンドプロンプトのことが全くわからない方でもなんとか行けるように書きます。

コマンドプロンプトを最初に開いたところから始めましょう。

まずはLaravelのフォルダを作るところを決めます。

今回はDocumentsフォルダの中に作りたいと思うので、

$ cd Documents 

でDocumentsフォルダに移動。(cdは移動する意味です)

$ mkdir LaravelApp 

でLaravelAppフォルダを作成(mkdirはフォルダ作成です。
書類フォルダ見に行ったらフォルダできてるはずです。)

$ cd LaravelApp 

で作ったLaravelAppフォルダに移動。

ここで

$ dir

と入力すると、当然ですが何も表示されません。
ここにLaradockを落とします!

$ git clone https://github.com/Laradock/laradock.git

ガーーーーーーーーとインストールが始まります。
完了して、

$ dir

を押すと、

laradockって表示されてますね!

これでlaradockのインストールは完了です!

ちなみにlaradockが落とせただけで、Laravel自体はまだですよ!
laradockはlaravelを動かす環境のようなイメージです。

まずは先にLaradock(環境側)の微調整をしていきます。

Laradockの微調整

$ cd laradock
$ dir

を押すと目を塞ぎたくなるような量のフォルダとファイルが。。。
これがlaradockですね。もちろん全部は使わないですし今回調整するのも少しだけです。
頑張りましょう。

laradockフォルダ内で、

$ copy env-example .env

copyはコピーです。もともとあるenv-exampleというファイルを.envと言う名前で複製しました。
なお、.envの「.」は隠しファイルであることを表しています。
それだけ大事な情報をここには書きます。(例えばデータベースのパスワードとか)

さて、

★ここからはいったんコマンドプロンプトから離れて、
テキストエディタで編集していきます!★

お好きなエディター(VScodeでいいんじゃないかな)でLaravelAPPフォルダごと開いてください。
※Vimが使える方はそちらで進めてもOKです。

laradockフォルダの中の、
nginxフォルダの中の、
sitesフォルダの中の、

default.conf

を開いてください!

するとこんな画面になると思います。

スクリーンショット 2019-11-07 0.01.58.png

なんのこっちゃですね!
今は特に気にせず、

画像ではすでに変更されていますが、

root /var/www/public;

を画像の通り、

root /var/www/app/public;

に変更して保存してください。

この追記したappはあとで作るlaravelのフォルダ名と連動しています!
最初は無難に下の方もappでいきましょう!

微調整は次でラストです!

テキストエディタで、
laradockフォルダ直下の、

mysqlフォルダの
my.cnfを開いてください。

スクリーンショット 2019-11-09 13.23.57.png

画像のように空いてるところに

default_authentication_plugin=mysql_native_password

を追記します。

保存して完了です!

この処理をしないと後でphpMyadminへのログインができなくて苦労します!

コンテナを立ち上げる

★ここからまたコマンドプロンプトに戻ります★

laradockの調整も完了したので、実際にDockerのコンテナ(環境)を立ち上げましょう!
(ネット環境が悪いとこだと時間がかかりすぎるので注意!)

laradockフォルダ上で、
(※laradockフォルダ上に自分がいるかどうか、移動の仕方が分からない方はコマンドプロンプトの使い方について検索を!)

$ docker-compose up -d nginx mysql phpmyadmin

dockerに慣れてない方は今は謎かと思いますが、
簡単に言うとlaradockに準備されているnginxとMysql、phpmyadminの情報をもとにこれらの環境を構築して!と言う
命令になります。

ERROR: Couldn't connect to Docker daemon. You might need to start Docker for Mac.

って出た方はDockerサービス自体の起動を忘れてるだけです。落ち着いて!
普通にwindowsのアプリケーションにあるDockerを起動してください!

うまくいった方は環境の構築が始まるかと思います。

数分経って、、、

Creating laradock_mysql_1            ... done
Creating laradock_docker-in-docker_1 ... done
Creating laradock_workspace_1        ... done
Creating laradock_php-fpm_1          ... done
Creating laradock_nginx_1            ... done

となった方は大成功です!

もし、mysqlなどがExitとなった方は、
XAMPPや他のDockerが起動していませんか??
ポートが被っているの原因なことが多いです!
と言うか90%はそうです!

全てOFFにして、再度docker-compose up -d nginx mysql phpmyadminをすると動くと思います。
それでもExitのままの場合は、
laravel mysql Exitとかで検索するとたくさん情報が出ますので解決頑張りましょう…。
(できれば分かる人に聞きましょう。)

Laravel自体をインストール

今までやってきたことはLaravelを動かすための環境の準備です!
ここからが本番です!

と言ってももうあと少しです!

laradockフォルダで、

$ docker-compose exec workspace bash

をすると先ほど作ったDockerコンテナの中に入ることが出来ます。

するといる場所がroot@~~~~~#とかなります。

このコンテナ内は先ほど作ったLaravelAppフォルダとリンクしていますので、
ここで

root@~~~~~# dir

をすると(root@~~~~~#はコピーしなくていいですからね)

laradockというさっきと同じフォルダが存在します!
ないとおかしい!
今までのやつで抜けてる部分がないかチェック!

さあLaravelのインストールです!
現時点での最新のLTSであるLaravel6.0を落としましょう!
(またもインストールに時間がかかります。)

下のappと言うのは僕がつけたフォルダ名なので、ご自身の好きなものに変えてOKですが
先ほども述べた通り今回はappで無難にいきましょう。

root@~~~~~# composer create-project laravel/laravel app "6.0.*"

インストールが完了したら、

root@~~~~~# dir

するとappフォルダが完成しています!

root@~~~~~# cd app
root@~~~~~# dir

をするとLaravelのたくさんのフォルダやファイルが準備されていますね!!
お疲れ様でしたインストール完了です!

Laravelを表示させよう

まずはブラウザで
http://localhost
を表示してみてください!

スクリーンショット 2019-11-06 23.34.20.png

この画面きましたか?
きましたね?きた方はおめでとうございます!
次の項目に進みましょう!

もしも、、、、
スクリーンショット 2019-11-06 23.36.19.png

残念ながらこの画面になってしまった方は、
Laradockの微調整の項目のnginx/site/default.confをいじった部分をよーーく見てください。
多分そこのミスです!本当にあなたが作ったLaravelのフォルダ名とdefault.confの情報が一致していますか?
(僕が決めたappというフォルダ名から変えているなら、default.confの中身も変える必要がありますよ!)

間違ってた場合は、default.confを編集後に保存してから

laradockフォルダで、

$ docker-compose restart

でコンテナを変更後の情報で再稼働させましょう。

するときっとLaravelのトップページが表示されるはずです!!

phpMyadminにログインしよう

次はブラウザで
http://localhost:8080
を表示してみてください!

phpMyadminが開くはずです!

ここで、

サーバ:mysql //これは固定
ユーザ名:default
パスワード:secret

でログインが可能なはずです!

このパスワードはlaradockフォルダの.envファイルに書いていますよ!
※もし出来なかった人はページの下らへん参考。

Laravelフォルダ側の.envフォルダを調整

これでほとんどOKですが、あともうひと踏ん張り!
データベースをLaravelで扱うための調整をしましょう!

といっても一瞬です!

★ここからはまたいったんコマンドプロンプトから離れて、
テキストエディタで編集していきます!★

laravelAppフォルダの中に

laradockフォルダと、
appフォルダが誕生しているはずなので、

そのappフォルダ直下の
.envファイルを開いて調整を開始します!

そこでDB_CONNECTIONってところを探し出して、
その付近を下記のように変えてください!

DB_CONNECTION=mysql
DB_HOST=mysql
DB_PORT=3306
DB_DATABASE=default
DB_USERNAME=default
DB_PASSWORD=secret

終わったら、
保存して終了。

Laradock側の.envファイルと合わせる感じですね!
これでLaravelでデータベースを扱えるようになります。

よくあるミス

・laradockとlaravelフォルダは全く違うものです。
・laradockフォルダ上でdocker-compose系は行ってください。
・そのほかコマンド入力でエラーが起こるときは実行するフォルダを間違えてる人が多いです。
どこで実行するのか良く読んでみてください!
・自分なりのフォルダ名にした場合は、必ず連動する部分を全て統一させてください。
・MAMPやXAMPP、そのほか別の言語の環境構築をしてそれらが起動したまま(意図せず起動してる人多し)の方はポート被りでエラーが多発します。必ず全部切ってから試してみてください。

phpMyadminにログインできない方へ

・laradockのデータベースの管理のクセが強くlaradockで2回目の作成をする際に困惑する方が多いです。
と言うのもプロジェクト単位(コンテナ毎)でデータベース情報を保存をしてるかと思いきや、、、
パソコンの隠しフォルダ.laradock/data/mysqlに情報を全部保存し共有しようとしています。

なのでもし失敗してもう一度構築する方や2個目のプロジェクトを作る場合はそのフォルダがすでに存在しているとlaradockはそのフォルダを読みにいって新規プロジェクトのユーザーもデータベースも作りません(なぜだ!?)

.envに必死に色々変更を加えても全く変化がないんです。。

この現象に悩んでいる方は、
ターミナルを開いて、

$ rm -rf ~/.laradock/data/mysql

で情報を削除し、

コンテナを立ち上げ済みならlaradock上で

$ docker-compose down

そして

$ docker-compose up -d nginx mysql phpmyadmin

を行うと新規の情報でユーザーやデータベースを作ります。
これ知ってないと永遠に積んじゃいそうですね、、、。

それでもなおphpMyadminでエラーが出る方

スクリーンショット 2019-11-08 21.04.20.png

このエラーが出てphpMyadminにログインできない方は、
上記でmy.cnfを修正した記憶があると思うのですが、それがうまく反映されていないために起こっているエラーです。

本来であれば上記の記述だけで反映されそうですが
僕の生徒さんも何人かはなぜか反映されなかったので、
強制的にMysqlコンテナ内でパスワードの認証方式を変える方法も記入しておきます。

laradockフォルダ場のターミナルで、

$ docker-compose exec mysql bash

するとmysqlコンテナに入れるのでrootユーザー(管理者として)でログインします。

$ mysql -u root -p

パスワードを求められるのでrootと入力します。
(パスワードは打ち込んでもターミナルが反応しませんがちゃんと入力されてます。)

ログインが成功するとwelcome~~~と出て
mysql>
ってターミナルに表示されます。

ここで、

$ ALTER USER 'default'@'%' IDENTIFIED WITH mysql_native_password BY 'secret';

と入力します。
すると今回作っているdefaultユーザーの認証方法が変更されます。
変更されたかの確認は

SELECT user, host, plugin FROM mysql.user;

で行います。

これで先ほどのエラーなくphpMyadminにログイン出来るはずです!

Laravelを楽しんで!

・これにて環境構築は完了です!まずは一通りのlaravelの機能は堪能できると思います!
そして慣れてきたらlaradockの中身の多さにびっくりすると思います!
便利なlaravelをどんどん使ってみてください!

Twitterでフォローお待ちしてます〜!
https://twitter.com/Mukae9

Why not register and get more from Qiita?
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away
Comments
Sign up for free and join this conversation.
If you already have a Qiita account
Why do not you register as a user and use Qiita more conveniently?
You need to log in to use this function. Qiita can be used more conveniently after logging in.
You seem to be reading articles frequently this month. Qiita can be used more conveniently after logging in.
  1. We will deliver articles that match you
    By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole
  2. you can read useful information later efficiently
    By "stocking" the articles you like, you can search right away