お疲れ様です。
今日は早い時間の更新です。
そして学習内容は以前紹介した、「1冊ですべて身につくJavaScript 入門講座」という本を読みながら、実際に手を動かしてカラーピッカーを作っていきます。
完成したら、自己紹介ページに載せようと考えています
HTMLで input id="colorPicker" と入力し、1枚目の画像のようにカラーピッカーを設置します。idは後からカラーコードを取得するようなので、すでに設定しておきます。
(input="color" であれば設置できるので、id名はなんでも可)
この時はまだvalue属性は設定していません。
ここで value を書くと、コンソールで現在のカラーコードを入手できます。
コメントアウトしている通り、value属性はフォーム要素の初期値を設定できるそうなので、試しにHTMLの方でvalue属性を書き足し、適当なカラーコードを入力すると、下の画像のように色が変化しました。
ちゃんと値を取得し、初期値も設定できていることが確認できました。
最終的にカラーピッカーで好きな色を選択したあと、カラーコードを表示するようにし、背景色もカラーピッカーと同じ色が反映されるようにして完成となるそうなので、ちまちまとやっていきます