お疲れ様です。
先日提出した、while文、for文を使って祝日を表示する課題は合格をいただきましたので、次の課題に取り組みます
MDN https://developer.mozilla.org/ja/
を使って、自動で今日の日付を取得し、〇年〇月〇日となるように、 console.log を使って表示する関数を実装させるというものでした。
目標時間は1時間となっておりましたが、一度提出するも見落としがあって再提出となり、二度目の提出で合格しましたが2時間かかりました
合格をいただいたコードがコメントアウトされていない方のコードです。
そしてこちらが最初に書いて提出するも、再提出となったコードです。
何がいけなかったのかというと、 「自動で今日の日付を取得していなかったから」 でした。よく読んでいない証拠です…
再提出となってから、改めてMDNにて「date」で調べた結果のページを上から読んでいましたが、結局最初に書いたコードに引っ張られ、 const today = new Date() を書いてから続かず、課題の質問ページへ行き、更にヒントを見て書き直しました…
合格したコードの +1 の部分についてですが、
月が「0~11」を返すようになっているため、 +1 を書かないと5月になってしまいます。それを回避するための +1 ということでした。
課題とは関係ありませんが、配列で length を使う時も、一番始めにあるものを0番目としてカウントするというルールがあったことを思い出したので、Javascriptでコードを書く時には気をつけないとですね。
Date() … 関数として呼び出された場合、現在の時刻と日付の文字列表現を返す。
.getFullYear() … 地方時に基づき、指定された日時の年を返す。
.getMonth() … 地方時に基づき、指定された日時の月を返す。(0~11で返すので注意)
.getDate() … 地方時に基づき、指定された日時の日を返す。