お疲れ様です。
ちょっとUnityを扱ったりしてみて横道に逸れておりましたが、戻って来まして、簡単にカレンダーを作りながら勉強を進めるべく、タイトルの「Dateオブジェクト」の勉強をしてきました。
この記事を5分程度で書けるくらいの内容にし、自分のアウトプットの場とできるように意識して投稿しようと思います。
const d = new Date()
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今回、[W3 school](https://www.w3schools.com/js/js_dates.asp)というページを参考にしました! このサイトは使い方を見るだけでなく、自分でコードを書いてテストする機能もあるので、その場でコードを模写しながらどうなるか実感できて勉強になります
このDateメソッドは、結果に表示されている通り、取得した日付をdに代入した使い方をしています。
toDateString()
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ほぼ同じコードなのですが、toDateString()メソッドだと時間が入りませんがすっきりした見た目になりました! 必要に応じて使い分けは必要なようです