お疲れ様です。
今日はお休みですので、久々電卓のエラー改善に立ち向かいました!
完成
See the Pen Untitled by mtzkmy (@mtzkmy) on CodePen.
早速ですができたものです。見た目は変わっておりません。
前回出ていたエラーは、計算式を入力し、=を押すと答えが表示されずエラーがでるというものでした。
そして、さらに前回の最後に「eval」は回避するというような内容のものを書き、evalの代わりにnew Functionを置いていましたが、結局 new Functionにした関係でエラーが出ていたため、見本通りevalに戻りました 笑
ちなみに出ていたエラーは、uncaught referenceError return2 is not definedでした。
いろいろやりました
GPTちゃんに相談しながら、コードをコメントアウトして実行したり書いたりしてを繰り返し出来上がりましたが、本当に最初に勉強するような内容で作れるんだなーということが分かりました。
(try...catchは忘れてましたが、そんなのもあったなーと思いながら復習しました)
ちなみに catch(e) のeは、errorのeだそうで、エラーの内容ではなく、「エラーが出たかどうかを知る」時に使えるのだそうです。
また時間を空けて、復習のためにゼロからやってみようと思います。