intersectionObserverについて調べています。

お疲れ様です。

再びポートフォリオの編集を行っているのですが、タイトルにある
intersectionObserverを使い、監視したい範囲を設定し、交差（特定の要素が監視の範囲に入った状態のこと）した時に、指定したアニメーションが再生されるようにしているのですが、再生できずに泣いています

/監視対象が現れたらすること
const History = (entries) => {
  const move = {
    color: ['transparent', '#fff'],
    backgroundPosition: ['100% 0', '0 0'],
  };

  const choice = {
    duration: 1000,
    easing: 'ease',
  };
  entries.forEach(entry => {
    if(entry.isIntersecting){
      entry.target.animate(move, 3000);
    }
  });
};


// 監視設定
const history = new IntersectionObserver(History);

history.observe(document.querySelector('#history'));

始めはUncaught Type error　が出ていたので調べると、 entries　は配列扱いになるため、 entaries[0] と入力する必要があり、それでなんとかエラー解消できましたが、アニメは動きませんでした…

ですがエラーとか日々なんぼでも出会ってるので、へこまずコツコツやっていきたいと思います！

初心者程度の知識しか持ち合わせていませんので、さっそくchatGPT先生にコードを貼り付け、質問したところ、このコードで動かなかったら、 intersectionObserver のオプション指定をしていきましょう とのことでしたので、現在 intersectionObserver.root や rootMargin なるものについて、MDNのページで勉強中です。

交差について細かく指定できるプロパティなのでしょう。
とにかく記事を読んで、chatGPT先生が言っていることを理解できるようになるのを目指します