【JS】経過時間を取得する

経過時間を知りたい

どれくらい時間が経過したのか知りたいときに便利です。

.js

const startTime = Date.now();
let nowTime = 0;

nowTime = (Date.now() - startTime) / 1000;

Date.now() で

UTC (協定世界時) での 1970 年 1 月 1 日 0 時 0 分 0 秒 から現在までの経過時間をミリ秒単位で返します。

参考
Date.now()

なので、1563292043074 みたいな数字が返ってきます。

startTime に Date.now() が格納された時間から、今この瞬間のDate.now() を引くと経過時間のミリ秒がわかります。

求められたミリ秒を1000で割ると秒数を求めることができます。