自分用メモ。
いろいろ2番煎じなところもあるが、先人の知恵を借りて実際に構築してみた
参考にさせていただいたもの(ありがとうございます) -> こちら
Ansibleで構築するというエントリもいくつかあったとけど、若干敷居が高い。。。
おしながき
1. Xcodeのインストール
2. Home Brew(とCask)をインストール
3. .bashrcにアプリのインストール先を定義
3. シェルスクリプトにインストールしたいものを書く
4. mas をインストールして、AppStoreの欲しいものをインストール
Xcode のインストール
めんどくさいですが、AppStoreから普通にDL、インストールしました。
後述のmasを使うと、2台目以降楽かも?
Home Brew をインストールするだけで自動的に入れてくれる模様
Home Brew インストール
参考元エントリには、Caskのインストールもありましたが最新版では不要の模様。結果としてこれだけでOK
/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
インストールした後に、念のため以下で問題ないか確認
brew doctor
.bashrcにアプリのインストール先を定義
これも参考元と同じ
export HOMEBREW_CASK_OPTS="--appdir=/Applications"
シェルスクリプトにインストールしたいものを書く
これも参考元とほぼ同じ。
私はとりあえず以下で入れました。
brew cask install vagrant
brew cask install virtualbox
brew cask install google-chrome
masでAppStoreのアプリをインストール
mas をインストール
brew install argon/mas/mas
なぜか、1週間前に手動でいれたXcodeがリストで表示されない。。。
一旦今日はここまで