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➁アプリ作成の記録 事前準備 新規ディレクトリ作成〜guthubに保存するまで ”ベースキャンプを作る”

Last updated at Posted at 2018-12-04

開発する!ってなったけど、あれ?なにからやんだっけ...ってなりましたが笑

#プロジェクトの新規作成

パソコン画面左上から選択できる[ファイル]から

スクリーンショット 2018-12-04 16.46.16.png

スクリーンショット 2018-12-04 16.51.05.png

ターミナルでcd tsk_app。ここでrails newを実行します。

rails new tsk_app

rails new実行時に今回作成するアプリの名前を入れるのを忘れ、つまずきました笑
  ×rails new
 ○rails new 〇〇

エディタで開いてみると・・・
スクリーンショット 2018-12-04 14.45.55.png
tsk_appディレクトリの中にファイルがたくさんできていますね!雛形ができましたので、これを一旦保存しておきます!

#gitの準備
次はGitの準備です。

Githubにリモートリポジトリを用意しておきます。
リポジトリの名前を決めて、新規作成します。

スクリーンショット 2018-12-04 14.57.49.png

tsk_appが今回のレポジトリの名前です。

ここでやったのはローカルの情報をリモート環境(github)に流し込む器を作流ということです。

git init

Initialized empty Git repository in /Users/masaki/tsk_app/.git/と出たので
晴れてディレクトリをgitレポジトリにできました。

git add.
git add .

できなかったので git.add -Aでやりましたが、 これは 正しくはgit add .でしたね。
「スペースはaddに.を渡す」という意味でスペースはコマンドの区切り文字なので非常に重要な意味を持ちます。


git commit -m ‘first commit’

git commit -m “first commit”

これも前述のシングルクォーターだとエラーが出てしまいましたのでシングルからダブルクォーテーションに修正しました。質問してみるとシェルの問題とのことで、どのようなターミナルをどのような構成で使ってるかによって挙動は千差万別なので、MacBookでも設定次第で起き得るとのことでした。

ローカルでは保存できたのでgithubにpushします

git remote add origin git@github.com:Masaki-Maejima/tsk_app.git
(宛先を指定します。宛先はgithubに準備した器です。)

git push origin -u master

スクリーンショット 2018-12-04 17.27.07.png

無事リモート環境にアップされたようです!

新しく作成するアプリケーションの雛形がローカルとリモート環境に保存できました!
ベースキャンプができたのでアプリに必要な機能をこれから作成していきます!

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