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埋め込みRuby(erb)のおさらい <% %> <%= > 前半はコントローラーとルーター

Last updated at Posted at 2018-11-17

11分までコントローラとルーター、アクション
rails は ページを作る際に、まず、コントローラー を作る。(rails g) MVCで言う所の、cである。

例、>> rails g controller home rails  generate   ➡️生み出すの意

(app/controller/home_controller.rb)

controllerを作ると、  Viewディレクトリにも  home ができる。

この中にviewファイルを作っていく。(htmlファイル)

新しくページを追加していく際は、  アクションというものを追加していく

アクションとはアクセスがきた時に、具体的にどのviewファイルを返すのかという処理行う

アクセスがきた時に、ルーター(routes.rb)というところで、どのcontrollerのアクションに、処理を任せるのかを記述する

routes.rb

Rails application.routes.draw do
  
  root to: `home#index`  ➡️rootはローカルホスト3000のこと。ここではその ルートにきた時に、
                                                    homeコントローラーの インデックスアクションの処理を実行するということ
end

該当するのはこちら↓

home_controller.rb

class HomeController < ApplicationController

 def index   ➡️この部分がルーターファイルで実行された。
 end
end

def indexをhtmlfileを返すようにしたい↓

viewsディレクトリの対応する、homeディレクトリの中に、アクションとおんなじ名前のhtmlファイルを作成する。今回は
index.html.erb

ここで作ったのはviewsの中のhomeの中のindexhtmlファイル

ここまでのおさらい

まずアクセスがきた時に routes.rbのなかで、どこの コントローラーアクションに、処理を任せるか  を記述した

railsには名前の命名規則の対応がある

アクションとおんなじ名前のhtmlを自動で返すことになる


#.erbの拡張子の意味

拡張子をつけるとrubyのコードを埋め込むことができる

index.html.erb
<h1>これはトップページです<h1>
<%= request.url %>・・・・・・・・・・request.urlこの部分はプログラミングのコードで普通のhtml
                                                     ファイルには組み込めないのだが、.erbとすることで埋め込むことができる
                現在アクセスしているurlを表示してくれる

その場合、<% %>を使う   <%= %>

もう一つ学習すると

index.html.erb

<h1>これはトップ<h1>

<% if request.url == 'http://localhost3000' %>

   <h2>これは自分のパソコn<h2>

<% else %>

   <h2>自分のパソコンで動かし〜<h2>
<% end %>


#<%= %>と<% %>の違い

<%= %>は実際表示させたい時のみ

<% %>は処理

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