配信に必要なもの
- Switch本体や配信をしたいゲームソフト。
- パソコン、ゲーム用のモニター
- OBS等の配信用ソフトウェア
- キャプチャーボード
- マイク
- Youtubeのアカウント
1. Switch本体や配信をしたいゲームソフト
これがないと何も始まりません。自身のやりたいゲームを準備しましょう。今回はSwitchに絞って記事を書きます。
2. パソコン、ゲーム用のモニター
パソコンに関しては割とスペックの高いものの方がいいです。あまり低スペックのパソコンだと配信画面がガクガクになったりしてしまいます。僕はGTX1070のグラボを積んでる20万ぐらいのWindowsPCを使ってたまに配信していますが、画質等を下げて安定させている感じです。
ゲーム用のモニターはパススルー機能というのをしたいからです。パススルーとはSwitchのゲーム画面をモニターにも出力して遅延を低くするものです。
3. OBS等の配信ソフトウェア
自身の買ったキャプチャーボードの会社が出してる配信ソフトウェアがあるとこはありますが、個人的にOBSが良いです。OBS、とても使いやすいです。
4. キャプチャーボード
Switchの画面をPCに出力する場合はキャプチャーボードが必要です。自分はelgatoのhd60sを使っています。今のところ困ってないので良いと思います。
5. マイク
配信環境にもよると思いますが、アーム等で上から吊り下げたりするとノイズが発生しにくくなります。自分はSonyのコンデンサマイクを使ってどっかに付いてきたSonyの音をよくする奴につないで配信しています。家にオーディオインタフェースがあるのでそれを今後つなげてみたいと思います。
6. Youtubeのアカウント
Youtubeのアカウント、あなたは作れますか?作れないならググってください。細かいことだと、ホットキーというものが配信するのに必要なので、OBS側に設定しましょう。
終わりに
結構ざっと説明したのでさらに深いことはまた記事を書きます。