昔の情報を探す必要がでてきたので、調べたら懐かしいものが出てきました。今もコンテンツを維持してくれている事に感謝しつつリンクを残します。
http://www.asahi-net.or.jp/~yf8k-kbys/newcpp0.html
「C++再考」を訳したり等もされている小林健一郎氏の入門用コンテンツ。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~robe/cpphtml/
ロベールさんの入門用コンテンツ。昔(今も?)C++界隈では有名コンテンツでした。
蛇の足
C++って「やった理解した!」って思ってもその先がまだある言語で「なっ、テンプレートだと?」「特殊化?なにそれおいしいの?」「ポリシーって何だよ。」と、一粒で沢山楽しめます。ごちゃ混ぜ言語で嫌う人もいるけれど、互換性を必死で維持しながら機能を拡充してゆく姿勢には脱帽です。テンプレートに嵌るとコンパイル時間のかかることかかること。今だと一瞬なのかも知れませんけれど。
自分のプログラマーとしての基礎がここから作られているので、愛着も強いですね。最近の開発では利用していないので少し寂しくもあります。
蛇の足が長過ぎた。ま、いっか。