以下のコマンドの比較表が、おすすめです。
・他におすすめがあれば教えて下さい。
・「MATLAB」のコマンドの比較表を探しています。
・コンバーター(converter)があると助かります。
sympy「ライブラリブック」おすすめです。
K-TechLabo 様
2023/05/19
????リンクの私の調子が悪いです。
????接続がプライベートではありません
sympy<**「ライブラリブック」**<Python3のテキストができました.
https://www.k-techlabo.org/www_python/python_modules.pdf#page=171
pdfのダウンロードです。sympyは以下で勉強しています。「pythonテキスト」もおすすめです。
P171 sympy< 「ライブラリブック」 <Python3のテキストができました.
「3.3 数式処理ライブラリ: SymPy」
「K-TechLaboゼミ用学習ノート」 様 のポータル
sympyのドキュメント。やっぱり?!!
公式ホームページ
sympyとFreeCADとつないでいます。
大学入試問題の作図問題が解けます。(例)cadで√2,分数の表示ができますしね。
個人的に最強の組み合わせだと思います。(2023/06/01)
公式ホームページ
(sympy,freecadで私の大学入試問題解答例 多数) アドバイスをいただくと助かります。
(参考)Wolfram│Alpha 開発物語
ウルフラムリサーチ 様
< https://www.jstage.jst.go.jp/
(参考)Wolfram Alpha による数式処理マニュアル
http://lab.ms.oita-u.ac.jp/yoshikawa/siryo/WolflamAlpha-Manual-Shimura.pdf
(全26頁)2023/05/29追加
<大分大学 理工学部 数理科学コース<
(上のページの後半部分です。id=が見当たりませんでした。
リンクはページ最初です。)
< マニュアル等
Wolfram Alphaによる数式処理マニュアル
(紫村一輝君が作成,2017年度 大分大学開放イベントでの配布資料)
自分用-Scilabマニュアル(2017/12/18アップロード, 2013年作成)
自分用-MATLABマニュアル(2017/12/19アップロード, 2017年作成)
自分用-Mathematicaマニュアル(2017/12/19アップロード, 2011年作成)
導入から始めるPython(2018/6/21アップロード)
以上、抜粋でした。
・WolframAlpha マニュアル P13「2.9定義域と値域」いいですね!!
・以下の,mathematicaの記号幾何学は,WolframAlphaで動きませんでした。(2023/06/02)
Integrate[1, {x, y} [Element] Disk[]]
https://www.wolframalpha.com/input?i=Integrate%5B1%2C+%7Bx%2C+y%7D+%5C%5BElement%5D+Disk%5B%5D%5D&lang=ja
Mathematica 10の新機能 ›記号幾何学
https://www.wolfram.com/mathematica/new-in-10/symbolic-geometry/index.html
・mathematicaで
(参考)Sage⊇Sympy
(2018/10/22補足) SageにSympyは含まれる。
mathematica-vs-matlab
2023-11-15追加
他あります。
sympyがない時は、最強の文献だと思います。FORTRAN77
2023-11-16追加
プログラマのための幾何学入門 A.Bowyer, J.Woodwark 著,外山みさ子 訳
>https://ja.wikipedia.org/wiki/啓学出版
>1994年に倒産。
>https://archive.org/details/AProgrammersGeometry
MathMLの勉強を開始(2023-12-7)
移動しました。(2023/12/20)