・タイトルに「倍数と個数」を追加しました。(2024/03/08)
オリジナル
数学入試問題 様
上と同じです。大学入試数学問題集成 様>前期【1】(3) テキスト
https://mathexamtest.web.fc2.com/2024/202411001/2024110010100mj.html#top-0103
公式ホームページ
未登録(2024/03/06)
ChatGPT-3.5先生へ
<p class="slevel"><a name="q-0103"
id="q-0103"></a><span
class="qnum">【1】</span> 次の各問に答えよ.</p>
<p class="s1level"><a name="s-0103" id="s-0103"></a><span
class="shomon1">(3)</span> <math>
<mn>1</mn><mspace width=".2em"></mspace>
</math>から<math>
<mspace width=".2em"></mspace><mn>1000</mn><mspace width=".2em"></mspace>
</math>までの自然数のうち,<math>
<mrow><mn>4</mn><mspace width=".2em"></mspace><mtext>,</mtext></mrow>
</math><math>
<mrow><mn>6</mn><mspace width=".2em"></mspace><mtext>,</mtext></mrow>
</math><math>
<mn>10</mn><mspace width=".2em"></mspace>
</math>のいずれかで割り切れる数は全部で何個あるか.
</p>
(途中省略)
count = 0
for i in range(1, 1001):
if i % 4 == 0 or i % 6 == 0 or i % 10 == 0:
count += 1
print(count)
・SymPy Liveで
366
(私)いいですね~
ChatGPT-3.5先生へ。ガウス記号
・続けて
倍数の個数はガウス記号を用いるとよいでしょう。
確かに、ガウス記号(または等差数列の和の公式)を使用することで、簡単に解決できます。
(途中省略)
したがって、答えは451個です。
この計算方法によって、ガウス記号を使用して効率的に解を導くことができます。
??? 私は、どこが間違っているかわかりませんでした。教えて下さい。
ChatGPT-3.5先生へ。sympyのガウス記号
・続けて
sympyのガウス記号で教えて下さい。
(途中抜粋)
from sympy import ceiling
# 4、6、10で割り切れる数の個数をそれぞれ求める
count_4 = ceiling(1000 / 4)
count_6 = ceiling(1000 / 6)
count_10 = ceiling(1000 / 10)
# 4と6、4と10、6と10で割り切れる数の個数をそれぞれ求める
count_4_6 = ceiling(1000 / (4*6))
count_4_10 = ceiling(1000 / (4*10))
count_6_10 = ceiling(1000 / (6*10))
# 4と6と10で割り切れる数の個数を求める
count_4_6_10 = ceiling(1000 / (4*6*10))
# 答えを計算
total_count = count_4 + count_6 + count_10 - count_4_6 - count_4_10 - count_6_10 + count_4_6_10
print(total_count)
・SymPy Liveで
438
??? 私は、どこが間違っているかわかりませんでした。教えて下さい。
??? 366,451,438
sympyで、やっぱり、私のいつもの方法です。
・私は、???意味がわかっていません。
・(追加)ceilingについて、コメントいただきました。ありがとうございました。
ceiling(1000 /4)+ceiling(1000 /6)+ceiling(1000 /10)-ceiling(1000 /12)-ceiling(1000 /30)-ceiling(1000 /20)+ceiling(1000 /60)
wolframalpha でも
いつもの? sympyの実行環境と 参考のおすすめです。
いつもと違うおすすめです。