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うららかな春の日、Parsecに思う

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じゃあ書いてよ、的な

なんだかすげえと思った話だけど、ちょっともやもやする。


正規表現ベースのパーサはメンテナンスしにくいのに気づいた? Parsec を使って 15分で Perl6 の完全なパーサを書く方法を勉強しましょう。


だったらさ、だったらさ、C99, C++, Java, ruby, perl, python, HTML, PHP, ECT, CSS, Stylus, Javascript, CoffeeScript, SQL, bash scriptくらいでいいからさ、完全なパーサのサンプル群をどっかにまとめて置いといてよ!うえーん

ほんと頼んます、大学院生(14)。15分/個×15個 = 225分。半日じゃないですかー、やだもー。

元言語のパーサが再利用性の高い状態で存在すると、「ちょっとした拡張をしたオリジナルプリプロセッサがいつでも簡単に作れます」状態になるし、そうすれば、プリプロセッサだって解法のひとつ、になるじゃん? Haskellの数学的な記述で書かれたオリジナル文法なら、もうそれはコードの一部。


趣味だからこそ

もう仕事でコーディングすることはなくて、今は所謂経営コンサルなので、本格的なコーディングはもう老後のオープンソースかな、とは思っているのだけれど。しかし、趣味だからこそ、辛いことはしたくない。なんのためにやっているかわかんなくなるからね。

画面遷移の件なんかもそうだけど、やっぱり標準的な機能だけでは効率的に書きづらいものというのはあるわけで、なんかコピぺっぽい行動を強いられる度に、げんなりするのですよ。

設定ファイルをまるでコンパイルするかのように字句/構文解析してタスクツリーを組み立てて、組み立て終わったらぶん回るnginxなんて、設定ファイルをソースコードに見立てれば、ある意味丸ごと「俺様言語」だよね。そういうの、もっとあって良いと思うんだ。